という訳で、でもあまりなく、ワインを飲みに、ただ飲みだけど、月曜日に行ってきました。
ヴィニタリー(だったっけ)受賞ワインから始まり、途中でオリーブを沢山試食しつつ、元エノテカの人とシニア・ソムリエにてきとーなアドバイスをしてもらい色々飲んだのですが、やはりいまいちイタリアワインに惹かれませんでした。
スプマンテ(プロセッコだったかも)飲んだけど、安いならカヴァで充分、高いお金出すならシャンパン!とか思ったし。
サンジョヴェーゼはどうにも土の匂いがして好きになれず、一番美味しかったのはフェラガモが買収したワイナリーのセカンドワイン。
シラー主体で重すぎず。
でも4000円くらい。
そんなんで、なぜが熟成36ヶ月羊乳のチーズをかってしまいました。
今月の頒布会のおつまみは黒ビールでかためたチーズだっていうのに。
美味しかったんだもん!
下記の解説を読んだら納得。
5月のパルミジャーノで開眼したのかな。笑
「gransardo
サルデーニャのサッサ-リで90年代に生まれた比較的新しい羊のミルクのチーズ。羊のミルクをふんだんに使い、少なくとも20-30ヶ月の熟成を要する。生地は麦わら色を帯び、熟成が進むにつれ、細粒状に、そして、香り高く変化する。独特の甘みと香りを持つハードタイプながらしっとりした食感のチーズ。サルデーニャではテーブルチーズとして、またおろして料理に使われる。
サルデーニャのハードチーズ. サルデーニャ島のパルミジャーノとよばれている。 非常に濃厚な味わい。」
ヴィニタリー(だったっけ)受賞ワインから始まり、途中でオリーブを沢山試食しつつ、元エノテカの人とシニア・ソムリエにてきとーなアドバイスをしてもらい色々飲んだのですが、やはりいまいちイタリアワインに惹かれませんでした。
スプマンテ(プロセッコだったかも)飲んだけど、安いならカヴァで充分、高いお金出すならシャンパン!とか思ったし。
サンジョヴェーゼはどうにも土の匂いがして好きになれず、一番美味しかったのはフェラガモが買収したワイナリーのセカンドワイン。
シラー主体で重すぎず。
でも4000円くらい。
そんなんで、なぜが熟成36ヶ月羊乳のチーズをかってしまいました。
今月の頒布会のおつまみは黒ビールでかためたチーズだっていうのに。
美味しかったんだもん!
下記の解説を読んだら納得。
5月のパルミジャーノで開眼したのかな。笑
「gransardo
サルデーニャのサッサ-リで90年代に生まれた比較的新しい羊のミルクのチーズ。羊のミルクをふんだんに使い、少なくとも20-30ヶ月の熟成を要する。生地は麦わら色を帯び、熟成が進むにつれ、細粒状に、そして、香り高く変化する。独特の甘みと香りを持つハードタイプながらしっとりした食感のチーズ。サルデーニャではテーブルチーズとして、またおろして料理に使われる。
サルデーニャのハードチーズ. サルデーニャ島のパルミジャーノとよばれている。 非常に濃厚な味わい。」
風邪をひかないように気をつけてくださいね。
スパークリング・ワインで、スペイン産のシャンパーニュ方式で作られたものをカヴァと言います。
同様のイタリア産がプロセッコ。だったハズ。
その他フランスのシャンパーニュ地方以外の泡だとヴァン・ムスーと言ったり、イタリア産ならプロセッコ、ドイツならゼクト、とか。かな?
名前って難しいですネ。