色々ありまして。
とりあえずまた風邪ひきました。
しかも高熱で胃腸をやられて眠り続けていました・・・。
あんまり休めないので今日は仕事に行ったけど。苦笑
さて『彼方の微笑』。
主人公は前回読んだ『冬の旅人』と同じく環さん。
今回読んだ方が先で、リンクしつつバージョンアップしたのが後者と誰にでも分かるような親戚関係ですが、やはりまだ初期作、香りはしつつ書ききれていないと感じてしまうのは、後期から読み始めてしまったせいだけではないと思います。
WEBで検索しても、雑誌を探しても、まるで体系的に作者についてまとめられたものが見つからないので、そういう点では文庫版の解説って貴重かも、なんて思いましたが。
キーワードは、洞窟・イタリア古典美術・精神の錯覚・死と孤独、とかなのかな??
でも肌で感じられていたのか、当時の日本の時代の空気というものは非常に濃厚でした。
とりあえずまた風邪ひきました。
しかも高熱で胃腸をやられて眠り続けていました・・・。
あんまり休めないので今日は仕事に行ったけど。苦笑
さて『彼方の微笑』。
主人公は前回読んだ『冬の旅人』と同じく環さん。
今回読んだ方が先で、リンクしつつバージョンアップしたのが後者と誰にでも分かるような親戚関係ですが、やはりまだ初期作、香りはしつつ書ききれていないと感じてしまうのは、後期から読み始めてしまったせいだけではないと思います。
WEBで検索しても、雑誌を探しても、まるで体系的に作者についてまとめられたものが見つからないので、そういう点では文庫版の解説って貴重かも、なんて思いましたが。
キーワードは、洞窟・イタリア古典美術・精神の錯覚・死と孤独、とかなのかな??
でも肌で感じられていたのか、当時の日本の時代の空気というものは非常に濃厚でした。
お大事に!!!
先週末頑張ったので、どちらかで拾ってきたに違いないと思います。苦笑