一見正しい。個人がした失敗を反省し糺すのはいいことである。それはその個人の中で決着し他人には影響を及ぼさない。しかし、これを一国の法とした場合とんでもないことが起きる。その例が韓国である。近代国家では一事不再理、決着したことは蒸し返さないが定着し法治の根幹だ。韓国は違う。決着したことでも今考えて、その決着は誤りであり糺すべきことだと考えたら過去の決着は無効となる。何度も何度もしつこく文句をつけて謝罪しろ、賠償しろとなる。韓国は近代法理を日本から移植されたが独立後近代法理はゴミ箱に行き儒教が国家を覆っている。先祖返り中だ。韓国の厄介なことは彼らの正しいということは嘘で塗り固められた虚偽であり、それを振り回すことである。さらに悪いのはろうそくや虚像を世界に垂れ流すことである。これこそ巨悪であるということにはまったく気が付かない。韓国は過ちを改たむるに憚ることなかれを実践せず、自己利益と自己満足のため自分だけが正しいという火病民族国家である。