JA京山の反論を聞きたいものだ。中国産米と言えば不愉快な記憶しかない。直接の被害に遭ったわけでもないが消費者納税者として許せないレベルだ。平成5年は歴史的な冷害で大凶作だった。西日本ほどひどく、佐賀県は作況指数30というひどさだった。政府は慌てて外国産米の緊急輸入をしたのだが米の世界市場は小さく米は急騰し異常に高い品質不良の米が日本になだれ込んだ。良質のカリフォルニア米は手に入らず、劣悪な中国産米が大量に入った。中国産米にはコンクリートブロック、石、ゴミが混じり、しょん便臭のするひどさだ。これは中国人の日本に対する悪質嫌がらせだった。結局米は余り餌や廃棄処分された。このとき農水省が国庫に空けた損害が1兆円であった。大儲けしたのは輸入商社だ。こいつらも品質管理せず濡れ手に粟の悪徳商人だ。
思い出すと不快でたまらない。
思い出すと不快でたまらない。
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