おでんに足りないもの

おでんはうまいものだがすぐ飽きる。なぜ？。最近思ったのは野菜のうまみがないからだと。子供ころは野菜が嫌いだった。年取るにつれ野菜のうまさが分かるようになり野菜と肉、魚介を組み合わせることにより一段とうまくなることに気づいた。おでんには大根以外野菜がない。ロールキャベツや白菜、キノコをネタにし、鍋料理にすればもっとうまいではないか。最後はおじやだ。

リピート買いといえばナッツ

お題はネットでの買い物とは限らない。単に繰り返し買う物だ。主婦なら買うもの買う店は決まっている。毎日買うからと言って肉をリピート買いするとは言わないだろう。
ネットで物を買うことは多いがリピート買いとなれば消耗品とか食品だと思う。アーモンドとクルミはネットで定期的に買っている。ｋｇ単位ではそこらの店では売っていない。ネットのナッツ類は安いのが魅力でもある。アーモンドはビタミンＥ、クルミはオメガ脂肪酸の摂取が目的だ。血管の老化防止に役立っているのだろうか効果は不明だ。最近は歯が悪くなってきて固いナッツに往生している。息子や嫁はシャンプーや化粧品を買っている。

寝台列車は退屈だし疲れる。鉄ちゃんにはなれない。

初めて乗ったのは就職試験を受けるため上京したとき。大阪湊町発紀勢本線軽油東京行きだった。受験手当てが少なかったのでホテル代を浮かすため新幹線をあきらめ夜行寝台にした。寝心地が悪かったのしか覚えていない。
もう一つは東京発西鹿児島行きだ。普段は飛行機だが時間があったのでもうすぐ廃止になる西鹿児島行さくら？だ。７時ごろ乗車して目的地熊本に着いたのは１１時過ぎ。寝台列車で旅するのが流行っているようだが寝台列車で旅する自分が好きなのかな。

金正男暗殺

いつかやると思われていた兄弟殺し。二人の女が毒針で殺害か。毒針殺害はソ連のやり口。

ＪＡ京山中国産米混入でなく中国産米の国産ブランド米偽装販売

ＪＡ京山の反論を聞きたいものだ。中国産米と言えば不愉快な記憶しかない。直接の被害に遭ったわけでもないが消費者納税者として許せないレベルだ。平成5年は歴史的な冷害で大凶作だった。西日本ほどひどく、佐賀県は作況指数３０というひどさだった。政府は慌てて外国産米の緊急輸入をしたのだが米の世界市場は小さく米は急騰し異常に高い品質不良の米が日本になだれ込んだ。良質のカリフォルニア米は手に入らず、劣悪な中国産米が大量に入った。中国産米にはコンクリートブロック、石、ゴミが混じり、しょん便臭のするひどさだ。これは中国人の日本に対する悪質嫌がらせだった。結局米は余り餌や廃棄処分された。このとき農水省が国庫に空けた損害が1兆円であった。大儲けしたのは輸入商社だ。こいつらも品質管理せず濡れ手に粟の悪徳商人だ。
思い出すと不快でたまらない。