骨×骨ROCK 奇譚ブログ

骨谷のブログです。愉しんで逝ってくださいね☆

久しぶりの長文。

2007-03-31 22:47:47 | Weblog
どーも骨谷です。何かメガマックが知らない間に無くなってますね、まぁ一回食べたからもういいけど。

昔はよくマックの肉はミミズって言われてましたけど誰が言い出したんでしょうね?
まぁその手の噂は人気のある店ならばよくある事ですけどね。
普通に考えたらミミズの肉なんて使ったらコストが余計に高くかかる訳で…ハンバーガーが一個80円なんてあり得ないです。
食用ミミズは確かにあるけど確かかなり高価なはず…食用ガエルとかも居酒屋であるけど高いですよね。
そういえば昔『GON!』って雑誌で本物のミミズバーガーを作ってたなぁ、まぁそれはいいとして。
んじゃマックの肉って何よ?ってなる訳ですが普通に牛肉でしょう。問題はどんな牛肉かって事ですけど。

冷めたハンバーガーを食べた事ある人はあの異常な不味さを知ってると思いますが、普通の牛肉ではあんな味になりません。

何でもあの肉は乳牛の成れの果てらしいです。乳牛ですから妊娠した牝牛、その時点で味はかなり落ちるんですけど更に年をとって乳を出さなくなった牛との事。
普通は不味くて人間はとても食べられないドッグフードに使うような肉なんですが…

そこで発動するのが『ドナルドマジック』
この不思議な力で食べられる味になるようです。
チキンナゲットも同じく卵を産まなくなった年老いた鶏に『ドナルドマジック』してるそうです。

まぁだから何だって話なんですけどね。僕もたまにマック食べてるし。
逆に『美味しんぼ』みたいに化学調味料を鬼の首を取ったがごとく嫌う方がイヤですね~
化学調味料を肯定すると味が分からん奴とか雄山先生には言われそうですけどね。
多くの人が普遍的に美味しく感じるモノの方が本当に美味しいものだと思うのです。

何でこんな事を書くのか?腹減ってるんですよ。