うわっ！まぶしっ！

『ルパン三世、16年ぶりに声優陣を一新』
http://mantan-web.jp/2011/10/09/20111009dog00m200006000c.html

まぁみんな年寄りだからな、銭形と不二子は聞いてて痛々しかったので。


ルパンは「新」の印象が強すぎると思うんですよね、無印と声優陣がほとんど違うのに。


声優よりもルパン三世はTVスペシャルの脚本を何とかせんといかんと思うんですよ。


正直、全然面白くないものw


個人的にはOVAの「RED VS GREEN」は嫌いじゃなかったなぁ、
演出が分かりにくいんですけどちょっとアダルト(性的な意味では無い)な雰囲気で。


ルパンって子どもがちょっとアダルト(性的な意味…ry)な雰囲気を味わうアニメだと思うんですよね。


規制とかあるなら「墓場の鬼太郎」みたいに深夜アニメでやればいいのにね。

USA!USA!

映画のメンズデーだったので、色々と迷った挙句『世界侵略:ロサンゼルス決戦』見てきました。


全然期待して無かったんですけど『インデペンデンス・デイ』よりは面白かったよw


宇宙人は『宇宙戦争』みたいに核も何も効かないって感じじゃなくて地球人よりちょっと強いって感じ。


雰囲気が『ブラックホーク・ダウン』とか『プライベート・ライアン』に似てると思ったら監督はその二作を意識してたっぽい。


ヒヤヒヤ感は非常に良い感じ。


「もしも米国マリーナが宇宙人と戦ったら～」ってな映画です。

「スターシップ・トゥルーパーズ１」は風刺的なところがありましたが、
こっちは単純に宇宙人とのドンパチを楽しむってな感じか。


思ったより「USA!USA!」して無かったのは良かったかなぁ。


ただ僕は日本人だからかしれませんが、あっちの戦争映画は誰が死んだのかよく分からんのですw