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2月3日から、久しぶりの個展があります。
ながさわたかひろ展「顔、顔、顔」
①〈故郷編〉2月3日~3月3日:まなびあテラス・東根市美術館
〒999-3730 山形県東根市中央南1丁目7−3
②〈東京編〉3月9日~3月23日:ギャラリーeitoeiko
〒162-0805 東京都新宿区矢来町32−2
軸となる作品は2つです。憧れのアノ人に絵で告白するドキュメント『愛の肖像画』シリーズが、42作品。
3年超続いた“巣ごもり生活”で、毎日一人その日のトピックから選んだ人を描き続けたコロナ禍の記録『ウィズコロナの肖像』は、3年=1,000枚超!
昨年のTARO賞展(第26回岡本太郎現代芸術賞)に出品した作品ですが、並び方を変えて、より具体的な展示になります。
今回は、すべての作品にテキストを用意し、それをまとめて一冊の本にしました。もちろん図版もすべて載っています。
176ページ、A5判の上製本です。自費出版で、1,000部!
僕自身が一冊一冊にナンバリングしてお渡しします。
ぜひ、ご覧いただきたく。
〈故郷編〉は、掲載作品のすべてを展示します。
〈東京編〉は、展示空間に合わせた、よりぬき展です。
皆さまのお越しをお待ちしております!
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