マロンちゃんのお散歩ファッション
ボーダー柄のお洋服です
実はコレ、
ボルちゃんのお洋服でもあるのです!
ボルちゃんのお洋服を着て、
るんるん顔かな?
あったかいお洋服だよね
ボルちゃんを思い出すよねっ!マロン。
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さぁ、みんな☆
飛ぶマロ子の時間だよ!(笑)
↓↓こちらがマロ子渾身のジャンプ!!
え、ボールはどこ?
ちょっと飛び過ぎではないかしら、、、。
だから言ったのに~~(笑)
見かけによらず
慌てるんですよ、マロ子も。
バタつく・・・、あはは。
番外編も
キャッチでき~ずで終わりなの?って思いましたか、、?
ちょっと待って、ちょっと待って、マロ子さん☆
なんのための番外編ですか!(笑)
むふふ、、。
「やっと」キレイに☆Jump☆決まりました!!
「やっと」キャッチも決まって
マロ子も嬉しそうです。
成功すると
こちらに突進してきます(笑)
ウサ*マロ子になってる~~♪
可愛い~~にゃはは。
そんなマロ子の幼い日のジャンプ
凄いですよー
そして、ボルドの勇姿も・・。
退院して転ばなくなりつつあった頃です。
どんどん頑張って快復し始めました。
以上マロ子祭りでしたぁ~。
次からは坊ちゃんも登場しま~す♪
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今日はドッグランで遊んでいただいた
お友達の紹介です。
マロンが
「ドッグランデビュー」のような状態になってしまって
皆さんに迷惑をかけてしまいました…
でも、
とても優しい皆さんに、いつも甘えてばかりです。
まず最初はリオ君
いつもスマートで優しいリオ君です。
ディスクが上手なのに
マロンが邪魔ばかりしてごめんね…
そしてリオ君の弟 ジャック君
とっても活発、元気な男の子です。
次はエール君です。
毛がフサフサで温かそう。
とても社交的です。
マロンに見習ってほしいわ…
一緒に写っているのはラブちゃん。
とても穏やかで乙女な雰囲気たっぷり♪
美人さんです。
こちらは柴ちゃんのアヤちゃん。
スマートで友好的な柴ちゃんです。
そしてルビーちゃん&あやめちゃん
あやめちゃんとお会いするのは初めてでした。
ルビーちゃん、あやめちゃんのステキなお母さんになっていましたね~。
みなさんのおかげで
マロンも楽しそうです。
ありがとうございました。
それから、
こんな素敵なモノをいただきました。
嬉しい限りです…。
ボルちゃんの存在は
とっても大きいですね…。
家に向かう車中で、
年齢とともに涙腺が緩んでいるパパ猫が、
「何か・・たらないんだよね・・何かが・・・」
「間抜け顔のアイツが、みんなを癒していたんだ・・・・」
ハンドル握りながら、震えるような声で
パパ猫らしくないけれど・・。
「ボルドが、そこに居るだけでいい」
私もそんな気がしました・・。
マーボー家にとっては、
ボルちゃんは、これからもずっと一緒!
いっしょに遊び行こうね!
遊んでくださった皆さん
ありがとうございました。
今度遊びに行くときはヤンチャ怪獣バディも一緒に、、かな?(笑)
21日でマロンは6歳になりました。
この1年でマロンには大きな出来事が
3つありました。
ひとつは、昨年12月に
長老の「にゃきちゃん」が虹の橋を渡ってしまったこと。
ボルドには、強気のにゃきちゃん。
ボルドのやりたいようにさせていますが
長老にゃきちゃんもキレると怖いです。
反撃の一瞬
こんなやり取りを見ていたのでマロンは
いつも恐る恐る近寄っては
お尻のニオイを嗅いでいました。
にゃきちゃんもマロンには
いつも優しかったんです。
きっとお別れの日には
にゃきちゃんとマロンは
「もう逝くにゃ~、ありがとにゃ~」
「にゃきちゃん、大好きなの~、
虹の橋の向こうで、彼女見つけて遊んでなの~」
こんな風にお話していたのだと思います。
それから、9ケ月後
今年9月27日にボルドも逝ってしまったこと。
先日投稿した写真を見ると
マロンは、ボルドが大好きだったんだと
改めて感じました。
ボルドと一緒の写真は、嬉しそうな顔をしています。
ボルドの発作を止めるために
時には厳しく、強く頑張っていました。
でも本来は、甘えん坊のマロン。
いつもボルドが見える位置に居て
見守っていました。
ボルドが少しでもあやしい動きをすると
すぐに駆け寄って助けようとしていたのです。
ボルドが亡くなる数日前も
立ち上がれなくなったボルドの頭のところに鼻をつけていたので
きっとお話していたんでしょうね。
亡くなって数日は
ボールなどの遊びをしようとしませんでした。
その後は、時間があると
寂しそうは表情をしてウトウトするだけだったのです。
そんなマロンを見てなんとかしなければ・・・と
思ってバディを迎えました。
まだ、幼いバディ。
マロンとバディも距離を縮めるには
もう少し時間がかかりそうです。
でも、マロンは少し元気になってきました。
いろんなことを受け止めて
理解して、頑張っているんだと思います。
私達の気持ちも通じていると信じています。
マロンを家族に迎えるときに
「とにかく元気な子」と思っていました。
その通り、大きな病気もせずに
6歳を迎えられました。
これからも
元気で健康に過ごして行きたいと思います。
きょうは、
私達の後悔、失敗談を聞いてください。
以前、私達のあゆみで投稿した内容と
重複してしまうかもしれません。
パパ猫は、いつか戸建で暮らせたら
WANを飼うのが夢だったようです。
私と猫娘は、WANが苦手でした。
当然、WAN飼いは初めての我が家が
ボルドを家族に迎えることになりました。
当時、にゃきちゃんは14歳でした。
WANが怖いような可愛いような
ドキドキしながら、ボルドを迎えに行きました。
ペットショップのお姉さんに
猫がいることを伝えると
「3回目のワクチンが終わるまで
接触しないでください。
あまり抱っこもしないでください。」と
言われました。
WAN飼い初めての我が家
そのお姉さんは、家でボーダーを飼っていると
言っていましたので、全面的に信用していました。
何も知らない私は、疑うことも考えなかったのです。
ですから、言われた通り
接触してはいけないものだと思い込んでしまったのです。
こんなに可愛かったのに。
ボルドは、7月生まれですが
ワクチンが終わる11月近くまで
24時間ゲージの中で暮らしていました。
始めは、小さなゲージでした。
朝8時から夕方4時まで8時間のお留守番の日々。
今考えると
たくさん遊びたい、甘えたい時期に
思うようにならず、ストレスが溜り
荒れ狂っていたんだと思います。
朝起きると
ゲージの中は、荒れ放題。
トイレシーツは、ビリビリ。
ボルドは、排せつした尿や便を踏んで
体も汚れていました。
私達は、朝の掃除から一日が始まっていました。
夕方帰宅すると更にひどい状態になっているので
私は、昼休みに自転車を飛ばして
帰宅し掃除をして10分弱で食事をして
また職場へ戻っていました。
そして、帰宅するとまた掃除。
ボルドのカラダも拭いて、きれいにして。
ボルドはゲージの外に出ると
じっと座って待っていたんです。
ゲージの中だけが自分の世界のようでした。
「抱っこをしてあげられない」ことの疑問
「してはいけない」もどかしさ
体の成長に応じて
ゲージは、大きくしていきましたが
遊んであげることもせずに
オモチャを渡して、ゲージの外で
見ているだけの日々でした。
今のバディを見ていると・・・・
ボルドは、あの頃どんな気持ちだったか・・・
甘えたくて、不安で、遊びたくて
走りたくて、いろんなことがしたかったのではないのだろうか
もっと抱っこしてあげればよかった
もっと遊んであげればよかった
もっとそばにいてあげればよかった
もっと走らせてあげればよかった
そんな後悔が
次から次へと、頭の中を駆け巡っています。
あの可愛いフワフワのパピー期は
本当に短かかった。
もう戻れない。
だから
今は後悔しないように
た~くさん、なでて、
い~っぱい、遊んで、
抱っこしてあげたい。
短いパピー期を一日一日大切にして行きたいと思っています。
たくさんの「可愛い」コメントありがとうございます。
たしかにっ!
この表情は、この時期だけの「逸品」かも・・。
ボーダー飼いのみなさんも・・
「小悪魔表情」に騙されて・・・・
たしかに可愛いのですが
久しぶりのパピーに大騒ぎのマーボー家です。
昨日の題名にもしましたが
とにかくヤンチャです。
こんな事も久しぶりです。
みなさんもWANのパピー時代を思いだしますよね!
とにかく
遊び盛りなんですね~!
マロンとの関係ですが
こんな顔されても
少しずつ距離が縮まり、今日は
自分からバディのゲージに近づき
鼻を合わせるような行動をしていました。
この子たちの関係にとって、
大切な時期なのだと思います。
ただ・・、
そんな気持ちも・・・・・怪獣です。
マロンは離れていても
ボルドの時と同じように
バディが視界に入る位置で寝ていて
いつも監視しているようなんです。
ちょっと怖くてたくましいお姉さんです。
あっ、優しいところもありますね(笑)
ちょっと寂しい思いをしているかもしれませんが
スキンシップは、たくさんあげるね!
マロンの素晴らしさを再確認しています。
たくさんのコメントありがとうございます。
少しずつ返事しますのでお許しください。
ボルドが亡くなって3週間が過ぎた頃
私達の気持ちも落ち着き始めたので
ふとマロンのことを見ると
寂しそうなマロンの表情が気になり始めました。
何気なく
ネットでボーダーコリーのパピーを見ていたら
ボルド似の男の仔が
ボルドを迎えた同じお店に居たんです。
ボルドの誕生日が7月2日
パピーの誕生日は9月2日
2ケ月違い
ちょうどボルドが我が家に来たのも
9月2日頃だったと思います。
その後、1週間位自問自答の日々でした。
マロンのことを考えて迎えるべきか?
マロンだけのほうが良いのか・・・?
マロンと相性が悪かったら・・・?
マロンがヤキモチやくのではないか?
そして・・もしかしたら・・・、
またボルドのように病気を持っていたら・・・
病気になってしまったら・・・
責任持てるのか。
などなど、いろんなことを考えました。
悩んで悩んで、
でも気になっていた子なので、
「見るだけ」と思って会いに行ったのです。
私達がお店に入る前、ガラス越しに見た店内で、
ゲージ越しにパパ猫のことを目で追いかけて
その子の前に行くまで、嬉しそうに待っていたんです。
私には
「あっ、来てくれたの」と喜んでいるように見えました。
ボルドの時と同じケースに入って
はしゃいでいたのです。
猫娘が抱っこさせてもらうと
体中で嬉しさを表現して、なんとオシッコしちゃったんです。
猫娘も嬉しかったらしく
店員さんに「すみませ~ん」と言われても
「大丈夫ですよ」と全然気にしていない様子だったのです。
そして、少し慣れたら
甘噛みし始めて、パパ猫がちょっとコマンドを言ったら
大人しくなったりして・・・
「嬉ション」のことも
店員さんには驚きだったようです。
私達にボルドを感じたのか
不思議な出会いでした。
帰宅後、マロンが私達のニオイを嗅いで
WANの気配を感じたらしく、探していました。
それから
また数日、悩み
もう一度会いに行き、家族に迎えることにしたのです。
(恒例の交渉詳細は後日)
家族会議を開き
再度、それぞれの気持ちを確認し
万が一、病気があっても
ボルドの時に乗り越えられたのだから
大丈夫と思い、一致団結して迎えに行きました。
そして昨日(30日)
「マロン」と「バディ」の初対面です。
シッポぶんぶん、興味深々。
お鼻合わせてご挨拶。
おしりのニオイ嗅いでチェック。
みなさんも気にしていただいた名前は、
バディ(仲間・相棒)にしました。
でも・・、
パパ猫はゴルフでの「バーディー」と呼ぶようです。
岡本綾子選手の愛犬と同じ名前で
スコアも「あやかり」たいそうです。
元気いっぱい、モリモリ食べて、
よく暴れて、
よく寝て、
トイレも・・・、まぁまぁ上手にしています。
まだまだ甘えん坊です。
みなさん、よろしくお願いします。
ボルドが虹の橋を渡って、1ケ月が経ちました。
この1ケ月、長かったような短かったような・・・
いろんなことを考えた1ケ月でした。
私達も悲しくて寂しかったのですが
マロンの表情が時折、
寂しそうで、つまらなそうで
大げさかもしれませんが
老け込んでしまったようにも見えました。
考えてみれば
マロンを家族に迎えたときは
にゃきちゃんとボルドがいたのです。
居るのが当たり前のようでしたが
昨年末ににゃきちゃんが旅立ち、
1年もせずにボルドも逝ってしまったのです。
ひとりぼっちのようになってしまったマロン…。
ボルドが逝ってしまった当初は、
今まで、ボルド優先でマロンに
我慢させてしまっていたことが多かったので
マロンだけに愛情を注ぎ、甘えさせてあげようと思っていました。
そんな時間が必要なのだと思っていたのです。
ですが、日が経つにつれて
マロンの表情が気になりはじめ
私達にもどうにも出来ない寂しさがあるように感じました。
持て余しているような…そんな様子です。
ボルドがいるから
マロンの明るさがあったような、
マロンにも張り合いがあったように思うのです。
そこへ運命的な出逢い…。
(9月2日生まれの男の子です)
まだボルドが亡くなって
1ケ月しか経っていませんが
マロンに弟を迎えようと思っています。
今日迎えに行ってきます。
私たちの決断に賛否両論あると思います。
家族みんなで考えました。
このようになった詳しい経緯は
また後日お話ししようと思っています。
猫娘です。
ボルちゃんが
虹の橋を渡ってから
あっという間に1ヶ月が経ちました。
マーボー家一同
やっと、落ち着きました。
ボルちゃんと過ごした7年間
ふと思い出すことは
楽しくて温かい想い出ばかりです。
姿は見えなくても
心で「ボルちゃん」と呼びかければ
いつでも
傍に居てくれているような安心感があります。
ボルちゃんは
本当に人間のような子です。
表情が豊かで
あったかい子でした。
「目で語る男」なのです。
ボルちゃんの存在が
私の中で
あまりにも大きくて
亡くなってしまった時は
本当に悲しかったけれど、
今となっては
不思議と
これまで以上に存在を近くに感じています。
可愛いなぁ~。。
マロンお嬢も
だいぶ元気になりました。
私たちが落ち着いたので
マロンもそれを感じ取ったのだと思います。
写真と言えば
いつもいつもボルちゃんばかりだった私…。
カメラを向けると
しっかり目線をくれました。
これからは
マロンの写真をたぁ~くさん撮っていこうと思います。
ボルちゃんとの思い出話は
また別の機会に書いていこうと思っています。
ボルちゃんは「特別な子」です。
猫娘です。
記事を書くのは
先月26日以来になります。
9月27日夕方
虹の橋を渡ったボルちゃん。
私の腕の中で
息を引き取りました。
「あの瞬間」は一生忘れません。
大好きなお家で
朝から
ずっと傍にいて
ふたりで一緒に過ごしました。
窓を開けて風に当ててあげたり
いいお天気だったので
陽射しもいっぱい…。
言葉にできないような
雰囲気を感じていたので
目を離すことが怖かったのです。
「大丈夫だよ」と口で言いつつも、
心から言いきれていない自分がいました。
ボルちゃんと過ごすことができた
あの1日に感謝しています。
本当は
もっと、ずっと一緒に居て
ボルちゃんのぬくもりに触れていたかったですが、
あのまま
弱っていくボルちゃんを見るのは
きっとつらかったと思うし
いろいろ考えると
これで良かったんだと感じます。
すべてにおいて信じてくれていたボルちゃん。
どんなことでも許してくれて
なにをしても怒らなかったボルちゃん。
時々きつく接したこともあったけれど
すべてを受け止めてくれていました。
お互いに心を許していて
「目と目で通じ合う」
まさにそんな関係でした。
てんかん発作という病気を持っていた分、
いつも心配で
わたしの心の中は
いつもいつもボルちゃんでいっぱいでした。
ボルちゃんのことには
どんなことよりも一生懸命に、
ボルちゃんのためならと
愛情たっぷりに接していたつもりです。
暇さえあれば
ボルちゃんの傍にいて
モシャモシャ、ナデナデと触って
いつも気にかけていました。
ただそれ以上に
ボルちゃんも
わたしたちのことを気にしてくれていました。
少し離れた場所に居ても
わたしがチラッと見ると
必ずこちらを見てくれていました。
夜寝ているときも傍に来てくれて
わたしは幸せでした。
家の中では
わたしの後ろを
付きまとっていて
「世界で一番かわいいストーカー」です。
わたしがトイレに行って
少し離れるだけで
ピーピー鳴いていました。
ボルちゃんと過ごした日々は
わたしの大切な宝物です。
ボルちゃんと出逢えて
わたしは本当に幸せです。
昼間の時間や
お留守番の時間、お散歩の時間など
ボルちゃんと過ごした時間が
ここ数年は多かったので
たくさんの思い出があります。
犬が大嫌いだった私ですが、
ボルちゃんと出逢って
こんなに仲良くなれて
世界が広がりました。
動物とお互いに信頼し合えるということが
こんなにも素敵なことなんだと感じています。
ふとした瞬間に
ボルちゃんが居ない寂しさを感じることはありますが、
涙は出てこないので
ボルちゃんが近くに居てくれているのかなと
幸せな気分に浸っています。
心の中に
ボルちゃんは永遠に存在しているので
前向きな気持ちになれます。
「ボルちゃんみたいな子は居ないよね」と
いつも家族で話していたけれど、
今は不思議と
「またボルちゃんのような子に逢える」
そんな気が強くしています。
病気と頑張って闘っていた分
いまは
お空の上でお休みしているんだよね。
元気をチャージしている時間でしょうか。。
いつか…
元気なパピーになって
私たちに姿を見せてね。
待ってるからねボルちゃん♪