(ペットショップにて)
そうなんです、
翌朝紹介していただいた病院へ戻り
継続して看ていいただいていましたが
(2013年11月)
その翌日の朝
院長先生から危篤状態になりつつあると
ご連絡をいただきました。
(2013年11月)
(2014年ドッグランにて)
チョットした行き違いからマロンも同伴で
11時前に迎えに行きました。
(2014年11月ドッグランにて)
元々30Kgもある坊ちゃんですが
腹水で、
さらに重くなったバディ
先生が車で待つマロンのところへ
運んでくださいました。
(2014年ドッグランにて)
事情を察したかのように
吠えるのをやめて
バディの傍へ
とにかく早く、
一刻も早く家に戻った方が良いと
家路を急ぎました。
(2014年ドッグランにて)
担架のように猫娘と二人がかりで
我が家の狭くて急な階段を運び始めた時
急に輝いて
私をしっかりと見ていました。
「お家に戻ったよ!」
「辛かったね、もう大丈夫だよ」と声かけると
こちらを見たまま
「重くてゴメン」とでも言いそうなぐらい
いつもの優しい表情でした。
更に安心したように目を閉じたり
優しい表情に変わっていました。
(2013年11月)
そんな状況も
それから
たった30分ぐらいで小刻みな痙攣が出始めました。
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