きのうは
先週から予定していた通り、
動物病院へ行ってきました。
外耳炎の状態を診ていただく為です。
先週と同様、
バディとワタシのふたり旅・・・(笑)
今回はしっかりカメラを持って出発ですです!
朝から
とってもイイお天気。。
暑かったね、バディ。
水で濡らして着る服を着用し、
アタマを冷やしてあげたり・・・
途中、途中で
クールダウンしながら頑張りました!
テクテクと、
30分~40分ほどの道のりです。
到着してみると
外にまで患者さんが待っているくらいの
混雑模様・・・。
フィラリアの時期だからなのでしょうか。
とりあえず名前を書いて、
一旦お外にて待機&日陰にて休憩タイム。
少ししてから院内へ入りました。
待ち合いゾーンでは良い子に
座ってみたり、伏せてみたり・・・
10分ほどで呼ばれ診察へ。
まだ少し汚れはあるものの、
お薬のおかげで痒がらなくなったことを伝えると、
点耳薬は一旦やめて
また痒がることがあれば付けるということになりました。
それ以上悪化するようなことがあったら
また診ていただくことに。。
先生の診察に
前回は多少、抵抗したバディでしたが
この日はとてもイイ子でした。
先生のこと、覚えたかなぁ。
(まだ診察台はチョット怖いみたいです。。)
ついでに体重測定とフィラリアの検査をしました~。
体重18.2kg
フィラリア検査:陰性
まだ体重が増えている時期なので
フィラリアのお薬はまず1ヶ月分の処方です。
さて、帰り道・・・。
それはそれは堂々と歩くバディ。
「帰りはヨイヨイ…?」
うまく日陰を見つけながら
ずんずんと前進でございます。
若いって凄いのね。。
途中、
「ちょびっとだけ」お花ゾーンを発見!
撮らせていただきました☆
それどころじゃないか、、
さぁ帰ろう帰ろう
マロンお姉ちゃんが待ってるよ!
次回は
帰宅後の様子をUPしま~す。
アタシの出番がなかったじゃ~ん(By マロン)
何かにつけて
ジャレついてくるバディ。
「もう、しつこいよ~」と
チョット放置すると
甘えん坊だったのが一変するんです。
まるで人が変わった・・・
いや、犬が変わったように?(笑)
「内職」を始めるんです。
別名:ロープの解剖
ひたすらモゾモゾと作業を進め、
ふと気が付くと、、
あんなにグルグルに巻かれていたのに
もう、ほどかれている状態・・・。
3、4日かけて
この状態にするんです。
ここまでやったのはバディが初めて。
ボルドもマロンも
こんな風にはしなかった・・・(笑)
ワタシも初めて
このロープの作りを
バディのおかげで見ることができました、あは。
バディにとっては
「知恵の輪」みたいな感じなのかもしれません。
なんだか
「やっぱりアタマ良いなぁ」と
感心してしまうワタシです。。
家に来てから今までで
10個くらいは
「知恵の輪」を制覇しているかと思います。
・・・もっと賢くなってても良いような気が。。
ひとつ終わるたびに
とても満足げな顔して次を要求してくる
バディ坊ちゃんなのです。
(このロープ、安いものではないから
もっとじっくり遊んで欲しいなぁ~)・・・「猫娘 心の叫び?」
猫娘です。
バディの外耳炎は
点耳薬におかげで良くなってきています。
痒がることも無くなりました。
先生によると、
「普段の生活スタイルを変えなくて大丈夫」ということなので、
本日も仲良くバトルでございます。
ターゲットは
マーボー家に古くから伝わるオモチャ・・・(笑)
「うし君」です。
マロンお姉ちゃんも戦闘モード!
ケンカにならないように、
同じものをふたつ出したのに・・・この有り様。
なぜか、いつもこうなんです。
それにしても
以前と比べると、
とても上手に遊べるようになりました。
戦況が危なくなると
バディが逃げ込むソファ・・・
いつもマロンに引っ張られております。
かと思えば、
マロンお姉ちゃん得意の「グイグイ攻撃」
わざと押し付けてるんですよ~(笑)
引っ張っていたかと思えば「押せ、押せ」状態。
駆け引きが上手なお嬢です。
そういえば、
その昔「ヤンチャ怪獣」なる者が居たような~・・・(笑)
やっぱりマロンお姉ちゃんには勝てないよね。
前回バディのおなかの調子が悪かったことを
ご報告いたしましたが、
今度は・・・
「耳」です。
先月末くらいから
なんだか痒がっているなぁと気にはしていたのですが、
ひとりで居る時に
後ろ足でカキカキして
少し出血してしまって心配になったので
土曜日に病院へ行って診てもらいました。
パパ猫とママ猫が
仕事で車を使っていたので
ワタシがお散歩も兼ねて
バディとのんびり歩いて行ってきました。
(ひとりでしたので
カメラを持っていくことまで気が回らず・・・
道中、院内での写真はございません。
申し訳ないです。)
帰宅後の写真でご勘弁くださいませ・・・。
いろいろとビビりながらも
40分ほど歩いて到着。
少し混んでいたので15分ほど待って診察へ。
症状をお話しして診ていただいたところ
耳だけではなく
口の周りが少し赤いのと、
目の周りの毛がチョット薄いことから
先生は「ダニとのみ」の可能性を疑っていたのですが
耳の組織を顕微鏡で見た結果
「酵母菌による外耳炎」であることが判明しました。
酵母菌はみんなが持っている菌で
湿気の多いところが好きな菌だそうです。
耳、脇の下、下腹部・・・
免疫機能が低下しているときに
特に繁殖してしまうそうで
バディのような外耳炎になってしまうそうです。
厄介な菌ですね。。
おなかも壊していたので
そのせいもあって余計に症状が悪化してしまったのかなと思います。
とりあえず「外耳炎」ということで
耳の中を少し洗浄液でお掃除してもらい、
点耳薬を処方されました。
1日1回、左右5滴ずつ。
口の周りの赤みと目の周りの薄毛については
少し様子を見ることになりました。
アトピーの前兆として
こういった症状が出る子も居るそうですが、
バディの場合
ほかには特に痒がっている箇所もないので
すぐには判断せずに経過観察となりました。
マロンお姉ちゃんも心配そうな様子。
今はとにかく
このお薬で痒みを抑えてあげることしかないようです。
また来週病院へ行って診ていただく予定です。
まさか、
こんなに効果のあるモノだとは思ってもいませんでした。
「パピーサプリ」です。
毎回のご飯にスプーン2杯を混ぜているんです。
実はチョット前に
おなかを壊していたバディ。
変なものを食べたとか、
風邪を引いたとか
いろいろ考えてみたのですが、
ピンとくる原因がなく・・・。
当の本犬は
いつもと変わらず元気いっぱいで
ウ〇チの様子も
「おなか痛くて駆け込む」的な感じがなく、
ただ
いつもより緩めのを
チョット回数多く出している、
そんな感じでしたので
とりあえず
お散歩とかを控えて経過を見ていたのです。
3日くらい経って
ふと気が付いたんです。
1週間ほど前から
「パピーサプリ」を切らしていたことに!
「まさか、あのサプリ・・・?」と疑いつつも、
急きょ
某ペットショップに行って4袋ほど購入!
(袋のワンコに反応・・・?)
考えが甘かったですね・・・。
もう、そろそろ無くても大丈夫だろうと思っていました。
ご飯に混ぜてあげるのを再開して1日半ほどで
お腹の調子が元に戻りました。
良かった、ひと安心しました。。
ごめんねバディ。
予想以上に
今のバディには大事だった、このサプリ。
とりあえず、
説明書の通りに1歳になるまでは
きちっとあげようと思います。
最近は
朝も夜もそんなに冷えることがなく
快適にお散歩ライフを楽しんでいるバディ。
通いなれた道は
ビビることなく楽しそうに歩いております。
はじめて通る道になると
チョットの音にすごく驚いたりして
大変です・・・。
ビビり症、いつなったら治るかしら~?
うちの前の通りは
ちゃんと左右確認して渡れるようなりました。
こういう所は
やっぱり頭イイなぁと感心します。
3日くらい繰り返すと
何気なく覚えていたりして・・・。
さすがボーダーコリーですね。
で、
そんなバディを見守っているのが・・・
マロンお姉ちゃんです。
ひと足先に帰ったマロンは
いつもこうやって窓から見ていてくれています。
実はとっても「心配性」なんですね。。
先日行った病院で
バディのこの行動のついて聞いたところ
「耳の中を舐めるのは
お互いに心を許し合っているから」と
獣医さんに教えていただきました。
なんだかチョット嬉しかったです。
もっと、もっと
仲良くなってくれるとイイなぁ~♪
先日病院に行って、
カラダも大きくなって
体重も17kgと成長しているのに
まだまだ中身は子ども真っ盛り!
いろいろやってくれます。
床を掘るんですよ~。
掘ったり、時には歯でガリガリ・・・
まぁ床全面に「フローリングマット」を敷いてあるので
別にイイと言えばイイんですけど・・・。
決して
バディを放置しているわけではないんですよ。
いつもボールとかロープで遊んでいるんです。
でもでも
「ちょっとお休みね、また後で~」と言うと
この状態・・・。
思うようにならないと
ガリガリ掘りモード突入(笑)
まさしく「だだっこ」で
可愛く言うと
甘えん坊、寂しがりでしょうか・・・。
こうなってしまうと
ひとりぼっちには出来ないので
バディのそばを放れられないワタシです。
さっき沢山遊んだでしょ~。
結局、ワタシは彼の言いなりで・・・
可愛いキミに怒るにも怒れず。。
感情表現が
ボルドとマロンとは違って
一緒にいると楽しいんですよ。
カラダは大きいけれど
まだまだ可愛い盛りでございます。
猫娘です。
おとといの日曜日、
狂犬病の注射を打ちに
バディを連れて病院に行ってきました。
前に来た時同様
ガチガチの緊張状態です。
ワタシに抱っこされたまま、
なかなか病院内の床に着陸しようとせず・・・(笑)
あたかも、
「黄色いディバッグ」のようにワタシと一体化
待合室は大笑い
こんな状態で、
他のワンコちゃんに、
ご挨拶する余裕も無かったんです。。
そして診察に呼ばれてからも
それは変わらず・・・。
バディを診てくださっていた先生が
昨年度で辞められてしまっていたので、
この日から
ボルドとマロンを診てくださっている先生に
バディのこともお願いすることにしました。
よろしくお願いいたします。
まずは体温チェーック。
緊張と興奮でちょっと高めだったものの、
ワクチン接種には影響のない範囲だったのでOK!
続いて身体検査です。
ここで重大なことが発覚してしまいました・・・。
当初から心配していた「タマくん」が
やはり片方しか下りてきていないということでした。
体内に残したまま長い間放っておくと
それが腫瘍化してしまって命を落とす危険があるそうです。
結論としては、
摘出してしまえば
バディの年齢も若く問題は無いということで
早いうちに
超音波検査と去勢手術をすることになりました。
最後にもう一度見ていただきましたが、
確認できず・・・。
本犬はと言うと・・
とーっても元気なのですが
こういう話になると
深刻に考えてしまうマーボー家。。
次回病院へ行ったときに
しっかり先生のお話を聞いて、
不安要素がないようにしたいと思います。
マロン、朝食後の日課・・・
外の見えるソファで待機中です。
毎日こうなんです。
いやいや、
きっと来るから元気出してね?
意外と忍耐力があるというか、
我慢強いというか・・・。
ほんとに悲しそうだけど
マロン、諦めないで!!
待つこと15分・・・
いつもお散歩で通りかかるワンコを待っていたんですよ~。
名前も、性別も、年齢も分からない・・・
時間帯が合わないので
マロンがお散歩に出た時に会うことも無く・・・。
毎日勝手に
「あ、マロン!
いつものお友達来たよ~」と言っているワタシたちですです。
あちらがマロンに気が付くことはなく、
ものの数分で通り過ぎていくんですが
マロンには大切な「お友達」になっているようです。
良かったね、マロン♪
マロンの中では
このワンコに会わないと
1日が始まらないような感じになっています。
とっても満足したようで
きょうも元気よく1日のスタートです♪
猫娘です
暖かくなってきたので
本格的にスタートしたバディのお散歩。
マロンと一緒に行くと、
キャンキャン興奮してうるさいので・・・(笑)
「完全別行動」で行くことにしました。
マロンが先に出て、るんるんお散歩
家で待機のパパ猫が
2階の窓から帰ってくる様子を見ていて、
「マロン、朝ご飯だぞ~」と声をかけると
優雅に歩いていたマロンお嬢も
一気にグイグイ状態になります(笑)
そして遅れること、数分・・・
バディが戻ってくると
すでに帰宅しているマロンが
その様子をチェ~ック!
やっぱり心配なんでしょうね・・・。
(そして、はやくご飯が食べたい。)
最初よりはとってもイイ子になって
お外の世界にも慣れてきたようです。
再びパパ猫が
「バディ、マロンが待ってるぞ~」と声をかけるものの、
マロンと違って・・・
座り込んでしまったバディ。。
どこで呼んでいるのか分からず、
ちょっとビビっています。
神様の声・・?
まだパパ猫も大丈夫だし・・
あんだって~!(怒)Byパパ猫
「そんなに怖がってどうするのよ~」って時も
まだまだ沢山ありますが、
一緒にひとつずつクリアして行こうね♪