実はこのブログに掲載する為の
画像を撮影しようとした時に、今回のハプニングは起きたのです。
1月24日のブロブに掲載した
この画像の
比較写真、スッカリ雪の溶けた交差点画像を撮ろうと、
窓の外にiPhone4を出した瞬間、さらさらに乾燥した私の手から
スルリと下に落ちて行った訳です。
「カチンっ」と音がして目に入って来たのは
割れて飛び跳ねて来た、iPhone4のケースの破片でした。
血の気が引きました。
その後、慌てて階段を下り落下現場へ。
画面を見ると、カメラ機能が働いたままの状態で
マークの入ったバックプレートの一部が外れ中身が見えている状態でした。
部屋に戻り、バックプレートを押したらパチッとハマりましたが
隙間が空いています。でもとりあえず動いています。
割れたケース
見た目は...奇跡的にも
角の傷と、ガラス部分のちょっとした欠けだけで済みました。
何とか今年の11月までは完動品でいて下さい。
約3メートルから落下しても奇跡的にコレだけで済んだのは、本当に良かった。
物は大切にしたいですね。