Jorian Ponomareff
普通に使われている鉛筆削り機
これがイカしているのですよ。
昭和40年代初頭の、東芝製なのです。
この頃の東芝の企業キャラクターは
「高速エスパー」という特撮ヒーローでした。
私がなぜ知っているのかは分かりません。
再放送を観たのかも。
兄が高速エスパーの人形を持っていたのも覚えてるし
ビクターの首をかしげた犬「ニッパー君」人形と同じ様な扱いの...
古河市横山町にあったヒノモト電機店の前にも
高速エスパーの大きな人形のが立っていたのも覚えてます。
高速エスパー自体の放映は
私が1歳になる7日前の
1967年8月1日からスタートして、
1968年1月23日まで
日本テレビ系列で全26話が放送されたそうだ。
昔の家電製品は、長持ちすると
改めて実感させられました。
計画的陳腐化が浸透していなかった頃なんだろうか?
謎であります。
これがイカしているのですよ。
昭和40年代初頭の、東芝製なのです。
この頃の東芝の企業キャラクターは
「高速エスパー」という特撮ヒーローでした。
私がなぜ知っているのかは分かりません。
再放送を観たのかも。
兄が高速エスパーの人形を持っていたのも覚えてるし
ビクターの首をかしげた犬「ニッパー君」人形と同じ様な扱いの...
古河市横山町にあったヒノモト電機店の前にも
高速エスパーの大きな人形のが立っていたのも覚えてます。
高速エスパー自体の放映は
私が1歳になる7日前の
1967年8月1日からスタートして、
1968年1月23日まで
日本テレビ系列で全26話が放送されたそうだ。
昔の家電製品は、長持ちすると
改めて実感させられました。
計画的陳腐化が浸透していなかった頃なんだろうか?
謎であります。