アクリル絵の具を購入しました。
いまだに親に甘えています。
これも親孝行。
お互い、それで幸せな楽しい気持ちになれる。
他人がどう思うと関係ないと、キッパリ言わせてもらいます。
私は、幸せ者と心底感じます。
まぁ、そんなことはさておき、、、
地元の美術堂というお店で、しっかり説明を聞いて、アクリル画材を購入しました。
もちろん、母からのお誕生日プレゼントと、事前に念押し快諾をもらっておきました。
お店の(とても絵の好きそうな)奥様から、
アクリル画に適した紙とかキャンバスの選び方から、絵の具の特性など懇切丁寧な説明を聞いて、、まぁとりあえずビギナーとして最低限必要なアイテムを揃えました。
いつの間には、不透明なガッシュタイプを当たり前のようにススメられましたね。
個人的には、透明タイプを、漠然とイメージしていたのですかね。
石にも描けると聞いて、そういえば、アクリル絵の具は、10年近く前に、すでにリハビリのデイケアで、さんざん使っていたことを思い出しました。
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でも当時は、10年ほど前には、アクリル絵の具が、、、
そんな凄い画材との認識はありませんでしたね。
粘土細工の色付けで、使い込んでいたことを思い出しました。
石にも描きました。今でも、作品は大事に使ってます。
デイケア時代は、紙には描いていなかったわけですが、それはこれからの試みとはなりますが、アクリル絵の具ガッシュ絵の具の特性は、知っていたわけで……
ほんとは懐かしい画材だったわけです。
久々に、最初何を描くか…
ははは、実はもう決まっています。
今は、秘密です。
紙にでは、ありません。
アクリル絵の具ならではですよね。
乾くと耐水性と言うのもいいですね。
しばし、お時間をください。
でも、それはじっくり、お盆に……
んなわけで…す。。
さて、今夜は、ロゼッティもひと段落したので、夕食後は、ベートーヴェンのゼブテットをさらいたいですね。
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