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”気ままな…ホルン道楽”

前回オケ練習の反省点

ベト7の終楽章で、打楽器のようにパン、パン、パン、パン…と緊張感をもって吹くところが結構あります。たしかに鋭いアタックで短め目に吹きました。練習後の飲み会でもホルン族で話題になった箇所です。。
非常に鋭く短くエネルギッシュに吹いたのですが…たしかに音程がはっきりしない。効果音的まさに破裂音です。ここは、そういう吹き方もありとホルン族からは一応は評価してもらいましたが…それでは2ndがハモるのに苦労してしまうとMちゃん。
リプレイ聴いて、あまりにも強烈に吹いていたので驚きました。たしかに、やりすぎです。
で、問題はここからです。吹き方の軌道修正ではありません。
反省すべきは…大学食堂でのサロンコンサートであることを意識していなかったことです。
大きなコンサートホールなら残響もあって、大人数だからバンバン出せるけど。。。
嗚呼~練習とはいえ、なんて配慮が足りなかったのだろう。。

曲のイメージを追求したあまり…
楽団員としてのバランス感覚の欠如に……
まじに、落ち込んでしまったのでした。
(´・_・`)

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