”気ままな…ホルン道楽”

ホルンのリップトリルのコツ(序論)


最近、だいぶスムーズに、なが~くかかるようになりました。

実は、リップトリルの技を知ったのは大学時代。。。
          市民オーケストラに入ってからです。
ほ~んと、中高生の頃は、まったく知りませんでした。
ブレインのレコードで不思議には思っていましたけど…

実際には、オケの曲でほとんど必要性はないわけだし、
まれにトリルがあっても、指でパラパラやった方が簡単で、しかも音は鮮明です。

そんな訳で、リップトリルは真面目にさらっていませんでした。

でも、ですよ!!
永年ホルンを吹いているのに…
        アマとはいえ、できないのもなんとなく悔しい。

モーツァルトのコンチェルトは……
やっぱりリップトリルが似合っていますよね~。

そんな訳で、ようやく近年になり、リップトリル練習を始めたのでした。
リップトリルのコツについては(話が長くなりそうで)次回にしますけど……

とりあえず、、いろいろ教則本を眺めて試しましたが、
ヴェクレーのが一番いいかなぁ。
「ホルンがもっとうまくなる」ですね!!
                 v(^_^v)♪

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