The Otherside of Borderline 35から37までのアップが完了しました。
アルカード対ランサーもしくは空蝉香坂。
ここらへんの流れがアルカードの『武芸百般』ぶりを披露出来て、結構好きな回です。細部でいろいろ変えてますが、やってることは一緒です。毎回毎回やってること一緒なあたりが、まるで若本の御大の様です。
荊の刺刑《Rosethorn Excute》からぱっと紅 . . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 32から34までをアップしました。
爺とアルカード、戦闘開始。電池が切れたのと、眠いので今夜はこれで終わりです。電池が切れたのと、眠いので今夜はこれで終わりです。
ちょっと『ブレイド』を意識した改変を加えてます。ただし絵が無いのでまったく役に立ってません。表現者にとって一番重要なのは絵心。はっきりわかんだね。
【業務連絡】
なんかト . . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 26から31までをアップしました。全体にネメアがひどい目に遭う回です。思わせぶりに再登場する割に、そのあとでアルカードに弟子入りする予定は一切ございません。
ちなみにウォークライの発想の元ネタは、ガンブレードではないです。昔銃器専門誌に載ってたショット・ショーの記事に銃剣をつけたリボルバーが載ってまして、それを思い出しただけです。
むし . . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 21から25までをとりあえず加筆修正しました。リロードが多かったために携帯のバッテリーが死亡してしまい、残りの作業は充電後に持ち越しです。
そういえば、コラボ部分の地点名称等がいくらか変わってます。
結界内部はアルファベットと数字のグリッドになっていて、アルファベットはAからT、数字は20までで、縦横それぞれ二十に区分けされています。
. . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 13から20までを更新しました。
実際には37、香坂戦終了まで改訂済みなのですが、例によってレイアウトチェックの最中に携帯電話の電池が切れかけてきたため、死亡遊戯寸前の携帯に充電するため作業中断です。なんか本当にうちの携帯スタミナ無いな。ほんとにちゃんとバッテリー交換したんだろうな?
それにしても、最近のトランプ政権。
やっぱりアレ . . . 本文を読む
初代ダークソウルがSteamで再販、WfGLのアクティベートコードによる無償DLも始まったみたいです。
有志の署名とかあったみたいですが、そもそも署名なんぞ無くてもやれよと思います。カプコンもだけど。
もう腹立って棄てちまったよ畜生。
3も買ったはいいけどやる気起きないんですが、正直今なら1のほうがマッチングしやすいかもしれませんね。でもすでに一回金払って買ったものにまた五千円払って買 . . . 本文を読む
オジェイマラソンには毒派生&闇エンチャ、巨人の王に接近する前の追う者たちが非常に効果的であることに気づいたここ最近。
しかし追う者たち、せめて十発くらいまで増えればいいのにね。あとフロムは当たり判定が糞過ぎ。
The Otherside of Borderline 9から12までを修正しました。
コラボ側キャラたち初登場。
ちなみに綺堂桜嬢はもともとは某エロゲのキャラだそうです。やった . . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 5から8までを修正しました。
アルカードが出発してから、ヴィルトールの対ドラキュラ戦終了までです。8の途中で携帯の電源が切れてしまったので、あとでもう一度確認しないといけませんが。
【業務連絡】
なんか今時の若い人たちはフリック入力のほうが巧いらしいですが、シャウエッセンのごとき俺の太い指ではなかなかうまくいかないです…… . . . 本文を読む
ダークソウル2にはメルヴィアのロザベナという女性キャラが登場します。
魔術師のひとりで装備品の強化や呪術の販売をしてくれるのですが、もうひとつ特徴があって、元の服がボロだったために主人公に装備品の提供を求めてきます。
囚人亡者の襤褸布から高級装備品まで、どんなものでも文句も言わず着てくれるのですが、与えた服によっては下着とそう変わらない姿になります。
作中には砂の魔術師という主に胸元とか腰 . . . 本文を読む
The Otherside of Borderline 1から4までを修正しました。が、ちょっと便宜上2.5を設けて実際には一ページ増えています。
あと、しばらく交流の途絶えていた方をPixivで発見しまして。勧められてNothing Helpsだけあげてみたんですが、なんか使いにくいですね。シリーズものなのに毎回毎回表紙画像やらタグやら決めないといけないのが面倒です。それとも、俺が使い方を . . . 本文を読む
ページ番号の打ち直しが面倒だから、出来たらやらずに済ませたいんですけどね。もともとエムペの携帯用で書いてたころは字数制限があったから、だいたいWordのdocファイルで四ページ程度に抑えてたんですが(だいたい三千~四千字くらい)、最近はあまり気にしなくなったので。
ただ、次のページに行ったら分量がいきなり倍になったりというのもあれなので。
それはともかく、なんとかうまいこと調整しようとして . . . 本文を読む
The Otherside of Borderlineの編集作業に入りました。
改変前であれば、憤怒の火星《Mars of Wrath》初登場の回です。
憤怒の火星《Mars of Wrath》はもともとほかの方の小説との合同企画の中でこっちに譲ってもらったアイテムでして。
義手として接合したという特殊性(=本来の用途ではない)とそれに伴ってシステムの再設定が行われているということで、か . . . 本文を読む
絶対作業中に分量ががっすがっす増えていくし。
携帯向けサイトへの移植作業が終わりました。わかっちゃいるけど過疎ってます。
まあ盛りも過ぎたからランキングとかリンクとか一切登録してないので、当然と言えば当然ですが。
ガラケー自体の数が減りつつあるので、それで閲覧することが前提の携帯小説自体が下火になるのはある意味当然でしょう。その意味で、俺がスマホ閲覧を前提にしたレイアウト調整をし直すことを . . . 本文を読む
トゥルスについては書いてたのに、新たに登場したチンピラを刺した短剣についての解説を忘れてたので、簡単に。
ぶっちゃけて言えば、発想のもとになったのは四角錐状の棒ヤスリです。
断面形状をちょっと菱形にして鈍い刃をつけ、尖端を尖らせたものですね。こないだうちの近くに舶来工具の移動販売業者が店舗を構えたんですが、そこを覗いてるときに思いつきました。
棒鑢の先端を尖らせてやれば、貫通力の高い強力な . . . 本文を読む
Vampire Killersがすべて加筆修正が終わりました。
なんというかこう、アルカードがロイヤルクラシックであるという事実が明示されてるので、けっこう遠慮無く改変してます。
あと、当時はまだ設定として登場してなかった憤怒の火星《Mars of Wrath》の左腕で撃剣聖典の攻撃を捌いたりとか。新規で読む人は、これなんぞと首をかしげつつ先を読み進むことになるでしょう。
ただ、こういう . . . 本文を読む