The Evil Castle 11から14までを加筆修正しました。
ホテル探索中。実際に訪れたことは無いので、適当にぼかして書いてます。
前回とはまた違う意味で、グロ描写爆裂回。ていうか、LDKはお腹がボンが多い気がします。 . . . 本文を読む
The Evil Castleを5まで加筆修正しました。
ファイヤースパウンと友好関係が出来てからのアルカードの装備品は、ほとんどが悪魔の外殻や角、爪、骨などの硬質部位を加工したもので作られています。鎧徹や心臓破りといった装備品の名称のルビの有無も、これを境に決めています。
これらは非常に強靭かつ強硬で、通常の手段では加工出来ません。そのため魔術でいったん硬度を低下させてから加工し、再び魔 . . . 本文を読む
「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画
あとウサギ飢餓な。
ベネズエラでこんなんやってるそうなんですが……完全に国家の思惑と真逆の方向に行ってて草。
でもこれってあれですね、ベネズエラ国民は貧しさで心荒みながら一時的に飢えを凌ぐよりも心の拠り所を求めたってことで、元来穏やかで愛情深い人たちなんでしょうね。愛は心の栄養ですし、「人はパンのみにて生くるものに非ず」ともい . . . 本文を読む
Dance with Midians 26から29までの加筆修正が終わりました。本編はここのところバトルシーンを交えつつラブコメみたな流れでもあったので、ガチのエログロは久しぶりでしたね。原点回帰とはこういうことか。
あと、久しぶりの真性ホラーな感じでもありました。
初見の方以外はだいたいおわかりだと思いますが、フィオレンティーナがはじめてアルカードのベッドに連れ込まれた夜に(嘘は言ってな . . . 本文を読む
Dance with Midians 24から25までを加筆修正しました。
カニ型ガーゴイルとの戦闘開始。ガーゴイルにバラバラにされてるチンピラの描写が吸血鬼用になった以外は、ちょっとガーゴイルの説明加えた以外あまり変化無いです。
そう言えば次あたりでRagnarok Handsが登場しますが、ちょうどフィオパパの遺言でRagnarok Handsで壁ぶち抜くのと同時期なんですよね。なつい . . . 本文を読む
Dance with Midians 21から23までを加筆修正。といっても、あまり触るところも無かったですけど。
分量が通常の三倍くらいなので、三つに分割しました。
とりあえずチンピラーズには吸血鬼になってもらいました。
犠牲者の女の子ふたりに関しては『上位個体しか肉声で命令出来ない』こと、吸血鬼化すると多少の拘束は容易に破壊して脱出出来ることから、拘束して長期にわたって輪姦し続けるに . . . 本文を読む
Dance with Midians 20を加筆修正しました。次は例のアレ、ボウリング場での自分でもドン引きするきっついシーンです。
無論だからこそそいつらが粉々になるシーンが際立つのですが。
ヴェドゴニヤ二体を含む噛まれ者五人を撃破。ヴィルトールさん半端ない戦闘能力です。この時点ですでに超吸血鬼級の戦闘能力ですね。なにしろ素人が変化したとはいえ、吸血鬼五体を相手にして勝負になるんですから . . . 本文を読む
特に円匙《シャベル》とかの単語をルーマニア語に置き換えるのが。まあ出縁《フランジ》もそうなんですけどね。
Dance with Midians 17から19まで更新しました。屋敷の廊下で噛まれ者になった屋敷の使用人との交戦です。
屋敷の厩番や園丁が相手なので、彼らの得物は乗馬用の鞭や園芸用具です。移植鏝とかシャベルとか小型ナイフとか。
ルーマニア語ではシャベルのことをlopatăと言い . . . 本文を読む
もう大部分は対策《じゃま》されてしまったんですが、以前ようつべで見えない地雷という動画が上がっていました。
バグなのかなんなのか知りませんが、連絡橋や壁の中に地雷を埋め込んで置く技術です。
ほとんどはすでにブロックされてしまい、当時から既に設置している古参の人しか使えないんですが、今でも使える技術が残っています。
それがこの階段地雷です。なんとか出来るだけ強力に出来ないかと考えて、いろ . . . 本文を読む
Dance with Midians 14から16までを加筆修正しました。ゴゴゴな雰囲気はもう無くなって、すでにいつも通りのテイストです。
爺婆の制服は女性従業員だけ季節ごとに変わります。昔Piaキャロットにようこそとかいうエロゲがあってですね、その二作目か三作目のコンシューマー版の紹介が雑誌に載ってたんですが、季節ごとに制服が変わるとかいうネタがあったんで真似をしてみました。当時はパソコンを . . . 本文を読む
Dance with Midians 11から13まで。
ヴィルトール君がOgre Battleのラストのあとブカレシュティまで徒歩で帰ってきたシーンです。
手近な民家の中でクリアリングするシーン。久しぶりにゴゴゴとか効果音のつきそうなシーンでした。
地味に現代パートの街の構造について加筆が多かったです。
これはここ最近の更新の舞台になってる警察署とか郵便局、ショッピングセンターのあ . . . 本文を読む
カクヨムにアップロードしたぶん、どういうわけだかPVがこんな感じです。なぜ真ん中が抜ける?
まあ、最近のラノベに慣れてる人たちからすれば『小説』の範疇に入るかどうかも怪しいのは自覚してますけどね。まさにケーキ屋に並ぶカツ丼。ぱっと見で引き返してるだけかもしれません。
ダンテが脳内乱舞してた初期に比べると、かなり戦い方が泥臭くなってきてますしね。実は敵の目玉に指を入れたのは、LDKが初出 . . . 本文を読む