地球降下以降、情緒不安定のキラを気分転換させる為、カガリの護衛という名目でZAFT支配下の町パナディーヤに出かけた二人。ブルーコスモスのテロに巻き込まれ、バルトフェルドのお茶に招かれる。
銃を敵に投げつけておいて、ひるんだ瞬間に蹴りで決め!…なキラ君。素人くさくて、しかもコーディネーターの優秀さを見せつけたシーンでした。ケバブのソース選びでは優柔不断ぶりが炸裂してましたが。バルトフェルドが戦争の本質や戦争の終わらせ方について語るシーンは、主人公キラの考え方に一石を投じた重要な場面で、SEEDの中でもかっこいい大人キャラが出張っている数少ない見せ場でしたね。
その頃、トルミリはキラ不在の不安をネタにラブラブ中。「僕達が護るよ。」と語ったトールの決意が、スカイグラスパー搭乗につながるんですね。
サイはいい子です。営倉?入っても冷静に自分の道を考えてます。この頃はDさんよりサイが好きでした。フレイもサイの為に泣いてくれました。こんなフレイだったから好きでした。
銃を敵に投げつけておいて、ひるんだ瞬間に蹴りで決め!…なキラ君。素人くさくて、しかもコーディネーターの優秀さを見せつけたシーンでした。ケバブのソース選びでは優柔不断ぶりが炸裂してましたが。バルトフェルドが戦争の本質や戦争の終わらせ方について語るシーンは、主人公キラの考え方に一石を投じた重要な場面で、SEEDの中でもかっこいい大人キャラが出張っている数少ない見せ場でしたね。
その頃、トルミリはキラ不在の不安をネタにラブラブ中。「僕達が護るよ。」と語ったトールの決意が、スカイグラスパー搭乗につながるんですね。
サイはいい子です。営倉?入っても冷静に自分の道を考えてます。この頃はDさんよりサイが好きでした。フレイもサイの為に泣いてくれました。こんなフレイだったから好きでした。