英国カントリーハウス ブルックフィールドファーム

那須高原の隠れ家・本物ティンバーフレームハウスで欧風家庭料理のおもてなし・気分は一気に洋書の世界へ

電気屋さんと打合せ、そして屋根下地作業進む

2010-11-10 23:59:16 | 家の建築
午前中、電気屋さんと見積と打合せ。

敷地内の建物間の配線は、地中埋設を勧められているが、その必要性を再確認。建物自体、それほど高くはない、周縁の付属の建物が本館より低い位置にあるなどの状況から判断して、埋設がお薦めとのこと。当初は、工事費がかなり割高になるような印象を受けていたが、実際は、それほど差が生じないとのことなので、やはり埋設をすることにほぼ決まり。

当初の見積もり時からそうであったが、自動火災報知器、避難関連の標識類、分電盤など、設備の購入にかなりの予算が必要となる。そして塵も積もれば・・・、ということで最後はそれなりのまとまった金額になってしまう。そして、値段交渉。
結果として、ある条件を付帯の上で、こちらの希望提示金額に収めてくれることになった。

また、コンセントや照明スイッチのカバーについては、顧客支給の可能性を伝える。



建物の工事は、今日も屋根の下地作業が進められ、だんだんと屋根の形が見えてきた。



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