愛犬バジルが・・・・、残念なお知らせです

私たち家族が、那須の地に越して来て早々の時から、子供達と一緒に育ってきた愛犬バジルが昨日、天国へ行きました。

ゴールデン・レトリバーの血が１／４入っていて、左耳だけがパタンと折れ曲がっていたバジル。

番犬として、いつも訪問者を知らせてくれ、決して人に噛みつくことはありませんでした。

ウチの猫達ともとても仲良くしていて、お客さん達を驚かせていたりもしていました。

 

夏前から病気を患い、だんだんと病気が進み、つらいだろうな、痛いだろうなあと、自分たちだけはなく、お客さん方にももいろりろ心配して頂いていました。

食欲があるうちは・・・、と何とか励ましながら頑張っていたのですが・・・・、昨日の昼前に大きな異変がありました。

そして、娘たちにも連絡をとり、悩んだ末、昼過ぎにお世話になっている獣医さんのところで、安楽死ということであの世へ送りました。

今日の午後、火葬の予定です。

 

猫たちも淋しそうにしています。