工事が始まると、敷地が手狭になり、安全な場所に自家用の車と、妻の教室の生徒さんたちの車の駐車スペースを確保しなければならない。基礎工事屋のおやじさんの提案で、借用中の隣地に工事用の鉄板を敷いて代用することになった。
また、仮設トイレについても、工事期間が半年以上かかるため、レンタルにしても相当な額になってしまう。
昨日、鉄板を借りる業者に、仮設トイレのことを尋ねたら中古があるという。レンタル料金の2ヵ月半ほどの金額なので、その日のうちに返事をし、鉄板と一緒にもってきてもらう。
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現場は、倉庫と外風呂(脱衣場)の基礎工事が始まる。
両方とも、建物自体は小さいので、作業もあっという間に進んで行く。
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午後、設計士の紹介で土地家屋調査士(兼測量士)に会い、これから時間をかけて解決すべくタスクについて話を聞く。
そして、那須に来て早々からいろいろな面でお世話になっている方にも久々に会う。
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