秋の気配

今日は、小学６年の末っ子の学校行事で、那須山登山。
今は、まだ退院してようやく３週目なので、登山には同行せず、後方支援にまわる。

朝、ロープウェイ山麓駅を通り過ぎ、車で上がれる最上部の駐車場（峠の茶屋・鉱山事務所跡）まで一気に上がる。時間が早いせいか、思ったほど道は混んでおらず、駐車場もがらんとした状態だった。

駐車場から夏の那須山と間近にご対面。紅葉シーズンの頃には登れるようになっているかな？ふと思う。
陽射しは強かったが、さわやかな風が吹いていて下界との違いを体感する。



↑子供達が乗ったロープウェイ
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山を下って自宅に向かう途中・・・・小深堀では、ススキの穂が広がりはじめていた。
毎年、お盆を過ぎると残暑が厳しくても、秋の気配を感じはじめる。

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諸手続のたの、昔世話になった人を訪ねる。快く協力して下さった。

近辺の文房具屋では売っていないもの２点、黒磯の町中の文房具屋であっけなく購入できてちょっと嬉しい気分。

また、現場周辺に敷く鉄板を借りる業者を訪ね現金支払い（振り込みもダメらしい）。ついでに中古の現場用トイレも購入の方向へ。

水道工事会社を訪ね、打合せ。話がいろいろ進む。

設計士さんへの連絡ミスで、危うく現場作業ストップ・・？以後、注意しなければならない。