昨日は、夕方まで雨。
今朝は、雨がぱらぱらと残っていたが、那須山の姿ははっきりと見えた。
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>at 06:58
朝、空は晴れわたり、天窓からも那須山が見えた。
雪はもうすっかり残っていない。
家人の用件で芦野を往復する。
山々の紅葉はまっさかりで、赤~黄色の木々の葉が輝いていた。
急ぎの作業が続いたため、カメラにおさめられなかったのが残念。
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朝から雨降り。
午前中は、時々本降り。
昼を過ぎてから雨足は弱まり、夕方にやむ。
地面のあちこちに大きな水たまりができていた。
雑木林の落ち葉もびっしょり。
雨はやんでも、気温は下がらず。
明日の朝は、朝焼けが拝めるか?
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今朝も暖かい朝を迎えた。
外は、朝露で雨が降ったようにびっしょり濡れている。
曇っているわけではないが、那須山もぼんやりとしか見えない。
午後から空が曇り始め、那須山も見えなくなった。
雑木林の紅葉も、どんどん散り始めた。
明日から雨で更に散ってしまうだろう。
朝焼けが映える雑木林も、今朝が見納めか? . . . 本文を読む
土地の面積が広いが故に、手続き的にいろいろやらなければならない。
開発申請(いわゆる大型開発)に触れないように、建物や云々で使う土地は3000平米以下也という区画を決めなければならない。
そして、その区画の中に、どんな建物(本館は無論、納屋や露天風呂の脱衣場等々)が、とう配置するのか、ということも各々計画し、図面で示さなければならない。
納屋は、丸太をスライスしたような板を鎧張りと決めていたの . . . 本文を読む
昨夜からちょっと不思議な現象に遭遇する。
夜中に、国道方面に下ると、突然高速道路の手間であたりが煙に包まれた。夜中に焚き火か?と思うと同時に煙から抜け出した。それは煙ではなく、霧だった。そして、更に車を進めると、高速道路から先は国道に至るまで濃い霧につつまれていた。
家を出たときは、星こそ見えていなかったが、月はおぼろげに見えていたのに・・・・・
国道を行き交う車も、濃い霧に速度を落として行き . . . 本文を読む
今日は立冬
暦の案内には、
「冬の気配をはじめて感じる頃。秋まっさかり。これから一段と寒くなっていきます。」とある。
しかし、昨日よりさらに暖かい朝を迎え、夕方になっても冷え込みはゆるやかだった。
雑木林の木々の葉も、落葉までまだしばらく楽しめそう。
(次女、検査入院を終え帰宅。)
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朝日がのぼってからしばらくしても、お月さまはまだ高い位置にあった。
月の出が遅れる分、月の入りも遅くなっている。
夜7時すぎ、鹿沼から高速を走らせると、宇都宮の手前あたりから上ったばかりの赤い月がフロントガラス正面に見えつづけていた。
(次女・検査入院、明日退院予定) . . . 本文を読む
雪が降ったり霜が降ったり寒さがいよいよ本格的になってきたにもかかわらず、タンポポが一輪咲いた。北風が直接あたらず、小さな日だまりのようになっているところに、ぽつんとひとつ黄色い花を咲かせた。
タンポポは、4,5年前から急激に増え始め、地面が黄色くなるのをほほえましく思っていたが、ある日(以前、前のブログにも書いたが)「タンポポって雑草だから、油断しているとたいへんなことになるわよ!」という警告を . . . 本文を読む