例によってYouTubeを漁っていたら、
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を、
大指揮者レナード・バーンスタインが弾き振りしている動画発見。
オケはニューヨーク・フィル。
ピアノソロをいとも簡単そうに、飄々と弾いててさすが。
ピアノもオケも音が生き生きとしてて素晴らしい
クラリネットのスタンリー・ドラッカー氏大暴れ(笑)。
僕としてはファゴットパートがアメリカ時代の恩師の二人、
「リードの名人」と呼ばれていたハロルド・ゴルツァー先生と、
公私共にとてもお世話になったレナード・ヒンデル先生なのが、とてもポイント高い。
1976年だから二人とも若いなあ
まあファゴットはあまり映ってないんだけどね
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を、
大指揮者レナード・バーンスタインが弾き振りしている動画発見。
オケはニューヨーク・フィル。
ピアノソロをいとも簡単そうに、飄々と弾いててさすが。
ピアノもオケも音が生き生きとしてて素晴らしい
クラリネットのスタンリー・ドラッカー氏大暴れ(笑)。
僕としてはファゴットパートがアメリカ時代の恩師の二人、
「リードの名人」と呼ばれていたハロルド・ゴルツァー先生と、
公私共にとてもお世話になったレナード・ヒンデル先生なのが、とてもポイント高い。
1976年だから二人とも若いなあ
まあファゴットはあまり映ってないんだけどね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます