山口県立美術館に「五百羅漢図」展を見に行きました。
山口駅に降り立つのはほんとに久しぶり
歩いて県立美術館へ
100幅の絵はとても見応えがありました。どの羅漢もとても人間臭い表情。
そして絵師狩野一信の表現の細かい事
髪の毛や眉毛の一本一本、羽毛や鱗、草木の葉脈まで描写しています。
「神はディティール(細部)に宿る」と言いますが、まさにこういう事ですね。
それとそれぞれの絵に付されている見所解説の文章が上手いと思いました
見終わった後、せっかく山口まで来たんだから、
うん十年ぶりに瑠璃光寺と五重塔まで足を延ばしてみました。
観光客も多かったです。秋晴れでよかった
山口駅に降り立つのはほんとに久しぶり
歩いて県立美術館へ
100幅の絵はとても見応えがありました。どの羅漢もとても人間臭い表情。
そして絵師狩野一信の表現の細かい事
髪の毛や眉毛の一本一本、羽毛や鱗、草木の葉脈まで描写しています。
「神はディティール(細部)に宿る」と言いますが、まさにこういう事ですね。
それとそれぞれの絵に付されている見所解説の文章が上手いと思いました
見終わった後、せっかく山口まで来たんだから、
うん十年ぶりに瑠璃光寺と五重塔まで足を延ばしてみました。
観光客も多かったです。秋晴れでよかった
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