余市町黒川町10丁目71にある「小樽なると屋 余市黒川店」さんに行って来ました
初めての訪問です^^
小樽なると屋へは札幌や小樽などで数回利用あり
またテイクアウトも結構しています。
レポート的には初で黒川店も初利用でした
今回のルートは、前レポートの「ベッカライ ヨイチ」の次に訪問です
すぐ近くなんですね
実は、まず食事は「ガーデンハウス」(寿司店 2018年利用)を考えていたんだけど、前回も平日なのに30分待ったんです。
そして今回はオープン5分前に着いたら20人くらい外で待っていたで、あきらめパン屋さん、そして「なると屋」さんへと
ある意味予定通りでした
なると屋さんもオープンしてすぐ(11時)だけど
すでにテイクアウトの待ち客がいた。
中で食べるのは最初の客になりお好きな席にどうぞと。
ホールは面積に比べてテーブルが少ないので
かなり席間に余裕がある
ではメニューを
私は「油淋鶏定食」 810円 を
カミサンは「ざんぎ定食」 780円 にして1個づつ交換する。
※ちなみによく行く札幌の店舗では各50円アップだった💦
人気の半身揚げでは白飯が食べれないので、
札幌店でイートインする場合はほとんど「ざんぎ定食」の私
当たり前かも知れないが、ざんぎが熱々でやはり美味い!
これがなるとの味ってやつですね~
油淋鶏は私には、ちょっとタレが甘いかも知れない
もっと醤油味にしてネギとゴマ油を絡めてほしい(笑)
最初にお冷と普通に布おしぼりが出たが、カミサンが700円~800円なのに布おしぼりを使うんだぁと感心していた
そういえば最近は紙おしぼりが多かったな(((uдu*)ゥンゥン
小樽市出身の私としては、「なると」は当たり前のような存在
そこから派生した「なると屋」ももちろん好きですよ
なのに貼ってあったポスターで初めて創業者が淡路島出身で
鳴門の渦潮から「なると」と付けたのを初めて知った……
ごっつあんでした♪
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