ラグビーでイングランドに勝つためには

開催地フランスはユーロ、一方敵のイングランドは離脱。イングランドは香港市場に参入しているためロシアがウクライナ戦争に勝って決壊された河の東方を維持できても利益がある。米国でもユーロの経済状況次第では、英国に近いトランプ氏がロシア側につくことは想定される。バイデン大統領はできないであろう？よって、二足のわらじを履くイングランドはフランスにとって煙い存在であり、凱旋門凱旋門と騒いでいる日本のほうが、フランスに近い可能性がある。儂も凱旋門賞は買うつもりでいるし、いつもやられて入るがルメールジョッキーにも恨みはない。日本馬で凱旋門を取ってくれれば、ミルコデムーロジョッキー同様。ファンになるだろう。さてイングランドには十戦中八回もダブルスコアで負けている。その上、あっちはゴールデンタイム、こっちは早朝。フランスは味方であっても、ラグビー協会は流石にイングランドびいきであるだろう？