平頂山事件から80年!!
日本政府及び日本国民はこの事実を直視していない!!
1932年9月16日 平頂山事件
平頂山事件
真実を知りたい
中国に行って驚くことは、平頂山でもそうだか、中国各地に抗日戦記念館があり、社会科見学といえば中国の小学生や中学生は抗日戦を学んでいる。一方日本の小学生などは中国での加害の事実などは学ばず、社会科見学といえば大手企業の工場や国会などを見学する(東京)。小学生が聞く戦争の話といえば、空襲の被害の話だとか、原爆のことで、日本の被害だけに殆どの学校が限定されている。文科省の方針だと思う。
これでは将来を担う両国民の歴史認識に、大きな溝ができるではないか!!
昭和天皇・皇族方の戦争責任を問う!!
映像の世紀 南京大虐殺22 元日本兵の証言 東史郎10/13
終戦 なぜ早く決められなかったのか(前)
ETV特集 「沖縄戦 心の傷~戦後67年 初の大規模調査」
天皇の謝罪は当然ではないのか!
韓国外相、天皇陛下は「謝罪すべき」
韓国憲法裁判所決定「慰安婦」全文(日本語訳)
もはや誤魔化せない従軍慰安婦問題の真実
従軍慰安婦資料館
これじゃ死者(=殺された者)は浮かばれない!!
オウムのやったことと旧日本軍のやったことはよく似ている!!
サリンを撒いた!細菌を撒いた!
日中国交正常化40周年
問われる日本政府の隠蔽体質!!
問われる日本人の歴史認識!!
日本は世界で唯一、第2次大戦中、細菌兵器を実戦に使った加害国だった!!
きけ!!「マルタ・アジアの被害者」の悲痛な叫び!!
「怨」
黒い太陽731部隊
「731部隊展」20周年記念
過去からいま、未来へつなぐ
2012年7月7日 中野勤労福祉会館
過去からいま、未来へつなぐ 001(矢口仁也挨拶)
講演「戦争遺跡と歴史認識」 田中寛
講演「元731部隊陳列館館長・韓暁さんと歩いた731部隊調査」山辺悠喜子
報告・ABC企画委員会20年の歩み 三嶋静夫
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 新潟・高山弘
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 岐阜・松井英介
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 福島・塚田一敏
報告・全国巡回展を開催した各地の実行委員から 松村高夫
講演「歴史認識と遺棄毒ガス問題」 歩平
講演「歴史認識と遺棄毒ガス問題」 歩平
質疑応答
「吾、吾が罪を知る」という遺書を残して自死した東大助教授に石井らは果たして何を要求したのか?(詳しくは「細菌戦部隊と自決した2人の医学者」【新潮社】をお読みください!)
昭和20年9月2日大学の研究室で自殺。(その日は戦艦ミズーリで日本が降伏文書に調印した。)
海自いじめ自殺、破棄したはずのアンケート存在
自衛隊のいじめ→自殺者毎年100人
●731部隊
細菌戦実施の新資料・金子論文を読む
シンポジウム:全記録 2012年2月29日
【司会】有難うございました。近藤さんにはまた、あとでパネリストの1人として入っていただきますので、その時又、ご発言をお願いします。
それでは今日のテーマである金子順一論文を発見された奈須重雄さんに、発見されたいきさつを簡単に報告してもらいます。
博士論文を検索していて金子論文を発見
【奈須】資料センターの奈須といいます。金子論文見つかった経緯というのは、各大学の古い博士論文なんかが国会図書館に集積されているんですね。単語とか氏名で検索できますから、それを繰り返し、相当の人数やっていたら、中にたまたま、金子という人の論文があった。その論文の題名を見ていたら、「雨下」という言葉が出てきた。
「雨下」というのは731の用語ですから、これは間違いなく731部隊の論文であると思いました。
でも博士論文は国会図書館の京都館に集積されていますから、そちらから取り寄せて現物を見るこという事になります。それで確認して、コピーしてもらった訳です。
金子という人は東京大学医学部を卒業して731部隊に入って、途中から防疫研究室というところに配属になります。防疫研究室というのは、ご存知と思いますが、新宿区戸山の人骨が発見されたそばに在る施設です。731部隊の研究面での司令塔みたいなところです。そこにミドリ十字の内藤良一なんかが居て、研究分野の采配をふるっていました。そういうところに金子は勤務した。その他に、小酒井望とか、有名な医学者の方が防疫研究室に勤務していました。
敗戦の色が濃くなる中で、防疫研究室は新潟に移転します。新潟でも実験したということが、この論文に入っています。
敗戦後、サンダースを団長とする米軍の調査団が来日しますが、サンダースは新潟に行って、金子にインタビューしています。
「NPO法人 731資料センター 会報3号」より
●原発
ずっと真実を伝えて下さい!!存続希望!!
小出裕章(京大原子炉実験所助教) 「たね蒔きジャーナル」存続呼びかけ
肥田舜太郎(95)、命の叫び!!
原子力村をぶっつぶせ!!原発の再稼動を許すな!!まさか、日本が劣化ウラン弾を作ってはいないでしょうね?
2011年12月22日 「国の放射能の『除染に効果はない』」神戸大教授 山内知也
「瓦礫処理うけいれが東北復興にならない」
大義なき戦争「イラク戦争」に日本は間接的に加担した!!憲法9条はどこへ行ってしまったのか?
覚悟が必要です。劣化ウラン弾放射能影響「ファルージャの子供たち」
三井化学岩国大竹工場が爆発、2012年4月22日 深夜に爆音・炎上
劣化ウラン保管、地元は初耳
山口・化学工場爆発と劣化ウランについて。- 2012.04.22
■三井化学大竹工場は劣化ウラン弾の秘密工場だった
イラク攻撃で使用されている劣化ウラン弾に日本の電力会社の劣化ウランが使われている強い疑惑
やはり日本の原発は核開発目的だった!
日本はプルトニウム製造列島 福島原発事故と石原知事発言の関連は?
日本、原子力利用に「安全保障」の文言 北が「核武装合法化」と非難
(朝鮮日報日本語版) 【社説】中朝の軍事力拡大を口実に核武装目指す日本
原発銀座 福井県の苦悩
20120912 UPLAN 【記者会見】 野田首相直ちに原発ゼロの確約を!
俳優・山本太郎さんからのスペシャルメッセージ
石原伸晃氏の福島第一原発「サティアン」発言について。- 2012.09.13
4号機緊迫!! 野田政権のデタラメ対応には世界中が怒っている!
【448】 時事寸評 : なぜ、民主党は滅びたか ? / 武田 邦彦
重要 【450】 日本の子供に報復する日本政府 / 武田 邦彦
20120912 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
20120913 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
父親譲りの確信犯的妄言癖(;`O´)o・・差別するな!(`・ω・´)
上関原発、事実上の建設中止について。- 2012.09.15
●情報操作
日航ジャンボ墜落事故!!これは、事実か?本当ならなぜマスコミはもっとこれを追及しない、いやできないのか!!これも証拠湮滅しなければならないという強力な力が働くのか?戦争・原発事故と同じ?
20120803 [2/2]たね蒔きジャーナル「どこに向かう 日本」
たまたま自衛隊員が真実を語る
・当時から今日まで友人が語ってくれた話がどうしても私の脳裏から離れる事ができないのです。事故当時、航空○○隊に勤務していた友人が、事故から数週間後に休暇を貰って地元に帰ってきた時に聞いた、本当の話です。友人は、私(普通の一般人)に対して嘘をつかなければいけない理由なんてないだろうし、そして、まだ事故原因も分かっていない時期に、私に、いずれは分かると思うんだけど(直ぐに真の原因が分かると言う意味だったんだと思います)...と言って話してくれた事は、「123便の事故は、本当は○○隊が○落させたんだよ。当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便にぶつかったんだ。墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸があったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」と言っていました。当時まだ事故から数週間しか経っていない時にそう言ったのが当時、凄く印象的でした。もちろん当時私は半信半疑でしたが、今考えても彼が私に嘘を語る理由もないし、嘘の話をしたところでなんにもないのです。ただ、彼も自分が知っている事を誰かに話したかったんだと思います。そして、一般隊員(だと思います)の彼が知っているくらいだから、当時○○隊内ではこの話を知っていた人は結構いたのではないでしょうか。私がこの話を投稿(このような話を真実と確認していないのにいいのかと迷いましたが、聞いた話は本当だったので)したのは、「8・12連絡会」が発行した「旅路」を目にしたからです。
・実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
写真
日航ジャンボ機墜落事故 "最後の交信記録" 2000.8.13放送
中曽根康弘元首相のつぶやき ~日航機墜落事故などについて~
http://www16.atwiki.jp/911next/pages/15.html
・・・・・
また日本のマスコミはよほどアメリカの気分を害した政治家以外には、後から真相を追及しないのが暗黙の了解だ。日本のマスコミには政府が言ったことをなるべく正確に伝える通信者はいるが真実を探るジャーナリストはいない。いや、そんなことをする記者が出ては困るのだ。あくまでも政府や警察の言うとおりのことを伝え、時々、順番に記者クラブを通じてちょっとしたリーク記事のネタをあげるようにしているだけだ。
そうしないと彼らマスコミも商売にならないからな。
生存者の一人・落合由美さんの証言
やがて真暗ななかに、ヘリコプターの音が聞こえました。あかりは見えないのですが、音ははっきり聞こえていました。それもすぐ近くです。これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。けれど、ヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうんです。帰っちゃいやって、一生懸命振りました。「助けて」「だれか来て」と、声も出したと思います。ああ、帰って行く・・・・・。
このときもまだ、何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。しかし、男の子や若い女の人の声は、もう聞こえてはいませんでした。
自殺した航空自衛隊員が所持していた 2枚の写真 (世界の真実の姿を求めて!)
「日航ジャンボ機墜落事故」
JAL123便 日航機墜落事故の真相
日航ジャンボ機墜落事故
日本航空123便墜落事故とオスプレイと脱原発
●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
(「南京」市民に仕えた宣教師証言集:章開沅/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2200+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!
マッカラム
家族への手紙
(1937年12月19日~1938年1月15日)
1938年1月1日、土曜日
それはコックで、好奇心から僕達に、ついて行かせてくれとしきりに頼んだんだ。紅十字の腕章がひったくられ、脅かされて、てっきりもう銃殺されるもんだと思った。僕そいつを救い出したが、その時に、僕らの救急車が持っていかれるかも知れないと、気になり出して、大急ぎで戻ったら、まともな兵士達の群れが、まだその周りに居てくれたんで、僕達微笑しながら立ち去ったんだ。この数日僕達、この町の辺ぴな地区に、何ヶ所も行かねばならなくて、そのあたりに危険を冒して入って行こうとする人は、ほとんど無いんだけれど、僕達その度に、安全に糧食や負傷者を積込んで、帰ってこられた。
今日、財産破壊の程度を概算してみた。病院から中正路と白下路まで30%くらいで、白下路が50%くらい、中華路から建康路までが80%くらい―その他に、辺ぴな南の方の地区も、多かれ少なかれ焼かれている。鼓楼から東門までは20~30%くらいで、ある地域に集中している。
南京大虐殺・731部隊の悪行を幻にするな!!
南京大虐殺の真相
(1/14)南京大虐殺を謝罪する勇敢で良識ある元日本兵たち
映像の世紀 南京大虐殺26 見透かされた否定派の陰謀1/2
1. 南京大虐殺 日本軍によるアジアでの 残虐行為 Rape of Nanking Part 1
2. 南京大虐殺 日本軍によるアジアでの 残虐行為 Rape of Nanking Part 2
映像の世紀 南京大虐殺12 元日本兵の証言 金子安次
In the Name of the Emperor 天皇の名のもとにー南京大虐殺の真実
映像の世紀 南京大虐殺13 元日本兵の証言 東史郎1/13
映像の世紀 南京大虐殺14 元日本兵の証言 東史郎2/13
映像の世紀 南京大虐殺15 元日本兵の証言 東史郎3/13
映像の世紀 南京大虐殺16 元日本兵の証言 東史郎4/13
映像の世紀 南京大虐殺17 元日本兵の証言 東史郎5/13
映像の世紀 南京大虐殺18 元日本兵の証言 東史郎6/13
映像の世紀 南京大虐殺19 元日本兵の証言 東史郎7/13
映像の世紀 南京大虐殺20 元日本兵の証言 東史郎8/13
映像の世紀 南京大虐殺21 元日本兵の証言 東史郎9/13
映像の世紀 南京大虐殺22 元日本兵の証言 東史郎10/13
映像の世紀 南京大虐殺23 元日本兵の証言 東史郎11/13
映像の世紀 南京大虐殺24 元日本兵の証言 東史郎12/13
映像の世紀 南京大虐殺25 元日本兵の証言 東史郎13/13
南京大 ( Nanking Massacre )
兵士たちが記録した南京大虐殺1
The Rape of Nanking & Unit 731
1937 Nanking Massacre
NHKスペシャル 映像の世紀 第11集 JAPAN
情報遮断!1937年12月12日・・南京攻略下の南京にとどまって取材活動を続けていた4人の外国人記者が、無線記事の送信に利用していたアメリカ砲艦パネー号を、日本軍が撃沈した!!なお、USS PanayのUSSは、US Shipの略号で、米国艦船であることを示します。
南京大虐殺マギーフィルム)1
南京、マギーフィルム2
南京、マギーフィルム3
南京、マギーフィルム4
証言ー侵略戦争1
証言ー侵略戦争2
証言ー侵略戦争3
07-07. そういう話には乗らないでほしい-元日本兵の証言02
続きは「ノブのノート」で