●731問題横倉氏は政府・与党との連携を重視!!(731のことなど頭にない??)日本医師会 会長選挙 現職の横倉氏が3選ドイツはまだ、戦争責任を追及している!!日本は全く忘れようとしている!!いや、あの戦争を肯定している!!アウシュビッツ元看守に禁錮5年=94歳、殺人ほう助―独南京大虐殺や原爆開発の反省をしないまま戦後突き進んだ結果が福島原発事故だ!!木村守江(元軍医で南京戦に参加、元福島県知事。元日本医師会会長の武見太郎との関係は??木村の方が年配だが、同じ慶応大学医学部出身だ!!)と南京大虐殺と原発!!木村守江と南京、福島原発昭和天皇(当時は大元帥であり、現人神と教えられた)の名で始めた戦争!アジアで何千万人が犠牲になったのだろうか?そして敗戦!!昭和天皇は責任を取らなかった!!謝罪もしない!!あの戦争は明らかに侵略戦争であり、自衛の為の戦争ではなかった!!安倍晋三と日の丸と戦闘機と「悪魔の飽食」731安倍晋三のおじいさん岸信介と731の関係は??岸信介・・・1936年(昭和11年)10月に満州国国務院実業部総務司長に就任して渡満。1937年(昭和12年)7月には産業部次長、1939年(昭和14年)3月には総務庁次長に就任。この間に計画経済・統制経済を大胆に取り入れた満州「産業開発5ヶ年計画」を実施。大蔵省出身で、満州国財政部次長や国務院総務長官を歴任し経済財政政策を統轄した星野直樹らとともに、満州経営に辣腕を振るう。同時に、関東軍参謀長であった東條英機や、日産コンツェルンの総帥鮎川義介、里見機関の里見甫の他、椎名悦三郎、大平正芳、伊東正義、十河信二らの知己を得て、軍・財・官界に跨る広範な人脈を築き、満州国の5人の大物「弐キ参スケ」の1人に数えられた。また、山口県出身の同郷人、鮎川義介・松岡洋右と共に「満州三角同盟」とも呼ばれた。岸信介という人以下「日本の右傾化・ファシズム化に危惧するブログ」より岸信介の最初の実績の満州国で実業部総務司長に就任して訪満し、満州国の事実上の責任者として5ヵ年計画の中心者でした。国家全体主義に燃え、あらゆる悪事を振舞うことになります。岸信介は大日本帝国の侵略に果たした役割においては非常に優秀だったといえるかもしれません。岸信介は満州国の現地の中国人らの生き血やアヘンで稼いだ資金をバックに、東條内閣の商工大臣として戦時統制経済を推進していきました。岸信介は、東條内閣でも中国に深く関わっていくことにあります。戦時中の労働力不足として、中国人の労働力をも使おうとします。そのために出されたのが、1942年11月27日、東條内閣による「華人労務者内地移入に関する件」の閣議決定でした。このときの商工大臣は岸信介であり、「華人労務者」強制連行・強制労働政策遂行の最高責任者でした。戦犯を逃れて、戦後首相に上り詰めた岸信介はそのことを追及されたのだが、責任者であったにも関わらず、白を切り続けました。強制連行の決定(参考)岸信介、中曽根康弘、正力松太郎だけではなかった。自民党自体がCIAの秘密工作機関であった!!船瀬俊介の本を紹介 世の中はペテンに支配されている従軍慰安婦を娼婦呼ばわりし、今回の閣僚・議員の靖国挑発を画策し、アメリカ様よりお叱りを受けて、侵略は国によって異なるとか、靖国や歴史認識、慰安婦の政治問題化は望んでいないなどの噴飯の見苦しい詭弁や言い訳を吐き続ける安倍晋三。親子揃ってそっくりではないですか?第61・62・63代内閣総理大臣佐藤栄作は実弟。また長女・洋子は安倍晋太郎に嫁いだ。洋子の次男は第90・96・97代内閣総理大臣安倍晋三、三男は政治家岸信夫。
特定秘密保護法撤廃!!国民は「知る権利」を行使し、軍備増強を阻止しよう!!学術会議会長「自衛目的の研究許容を」 軍事否定から転換の可能性この人は、有毒ガスを吸着するシートの開発に取り組んでいる。(軍事研究に積極的)大西隆会長15年戦争中の「医学犯罪」に目を閉ざさず、繰り返さないために西山勝夫さん(滋賀医科大学名誉教授)に聞く(月刊『前衛』より)731部隊で行われた人体実験・細菌戦に関し、日本政府は罪をきちんと認め、謝罪すべきだ!!科学者の社会的責任日本学術会議の軍事研究容認の動きを危惧し、反対する医学・医療関係者の声明わが国の人文・社会科学、自然科学全分野の代表機関である日本学術会議が2016年5月20日、軍事研究のあり方を考える「安全保障と学術に関する検討委員会」の設置を幹事会で決定した。これに先立ち同会議の大西隆会長が本年4月の総会で自衛目的の研究を容認する考えを示したのを受けての動きと考えられる。 私たち 「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」は、軍事研究に公然と道を開こうというこの委員会設置を強く危惧し、医学界の一員としてここに断固として反対の意を表明する。「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」は2009年に発足し、「過去に目を閉ざすものは、結局のところ現在にも盲目となる」という歴史の教訓を生かして、いわゆる「731部隊」に代表される十五年戦争における日本の医学者・医師らによる「人体実験」などの非人道的行為を、史実に沿って検証し、その教訓を生かしていくために活動を続けてきた。患者の命を守るべき医学者・医師が「研究」の名目のもとに残虐な行為を行う加害者となり、戦後は「人体実験」などのデータ供与と引き換えに米国政府から免責され、わが国の医学界は一貫して検証も反省もせずに事実を隠蔽したまま現在に至っている。このように「731部隊」の問題には、軍事研究が行き着く先のすべてが含まれている。私たちは本会の設立以来、多くの資料や証言によってこの日本で実際に起きた医学者の加害の歴史について検証を進め、二度とこのような過ちを繰り返すべきではないと日本医学会や日本医師会を始め、医学界に強く警鐘を鳴らしてきたのである。今回の学術会議の動きは、まさにその過去の大きな過ちへの道を再びたどるものと危惧する。平和主義と基本的人権の擁護は、患者の命を守る使命を担った医学者・医師が片ときも忘れることを許されない倫理であると同時に、日本国憲法の原則に一致するものである。世界医師会は「非倫理的行為を求める法には従わない」ことを医師に求めている。 日本学術会議は 1950 年に「戦争を目的とする科学研究には絶対従わない決意の表明(声明)」を、1967 年には「軍事目的のための科学研究を行わない声明」を発出している。これはわが国の科学者の真の自律と良心の宣言として、過去・現在そして未来までもその輝きがいささかも失われることがあってはならないのである。「『戦争と医』の倫理の検証を進める会」は、歴史の教訓を踏まえ、科学者としての倫理と平和を追求する立場から今回の大西会長の発言に大きな危惧を有し、反対の意思を表明し、従来の声明の擁護を求めていくものである。2016年6月8日「戦争と医」の倫理の検証を進める会 日本政府は731の史料をことごとく隠蔽し、人体実験・細菌戦の事実を認めていない!!731部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書⁄川田悦子(衆議院議員) 2003年10月3日七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書答弁本文情報外務省、防衛省等の文書において、関東軍防疫給水部におけるお尋ねの「研究檢索」、「製造業務」及び「其ノ他危險ナル病原細菌」の具体的内容を示す資料は現時点まで確認されておらず、お尋ねにお答えすることは困難である。いかなる部隊であったのか?731部隊というのは一旦入ったら、2度と出ることはできない気違い共の医者たちに目茶目茶に切り刻まれて実験で殺されてしまう。医学者?と人体実験731部隊のドキュメンタリー731部隊にいたことを悔い、医学者の道を捨てた男の物語こういう人は稀だ!!ほとんどの上級隊員は、731での実績??をもとに出世??した!!「731部隊と医学者たち」 ※中国の731罪障陳列館から特移扱で731部隊に送られ、人体実験されて亡くなった人の資料が届きました。犠牲者は3000人以上とされています。その「特移扱」というのは、憲兵隊及び偽満州国警察が、中国人民を不法に逮捕し、「重罪にあたる者」と決定したならば、裁判をおこなわないで、憲兵隊から石井部隊に移送して、細菌実験材料としてなぶり殺しにすることであった。特移扱い被害者李厚彬さんの写真封印された真実 戦争の狂気を語る!!日本で、米兵の生体解剖したら、戦後大問題!!九大石山教授は自殺した。中国で多くの人を生体解剖しても、なぜ問題にならない???731の罪業は許されるのか???九州大学生体解剖事件 (2/2) 九大生体解剖事件、90歳医師の償い 最後の生き証人九大生体解剖事件
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