※Internet Explorer よりグーグルクローム(Google Chrome)で見るとスムーズに画面が動きます。
●731部隊
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展
秘密保護法撤廃!!撤廃!!撤廃!!
“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”
日常/ #3ドキュメント2013.12.6
どうして731部隊や南京大虐殺についての歴史教科書の記述が薄いのですか?日本が反省していない証拠ですか?
そうです!!
●あの戦争を起こした裕仁の誕生日が「昭和の日」として休日にされるのには抵抗がある。
裕仁の戦争責任を感じる者にとって、なんともいたたまれない!!
「裕仁」は、戦争を起こした人だからヨーロッパでは有名だろう!!
安倍は侵略戦争の反省をしないからアジアで有名?
欧米は昭和天皇、アジアは安倍首相=「知っている日本人」1位―新聞通信調査会
やはり、安倍と天皇家はつながっていた!!
天皇と親戚の安倍晋三首相
●安倍首相は、「731・裕仁の犠牲者に対して責任を負う」と言うべきだ!!
独首相「皆 ナチスの犠牲者に対し責任負う」
●脱原発!!小出裕章先生:そもそもそんな道(集団的自衛権・戦争加担)に行くのが間違えてるとは思います
長崎新聞3月9日
●731部隊について、多くの書物・証言・映像などがあり、また、「731部隊展」や1980年代~2000年代の初めまで、裁判もあり、国民の多くはその様子を注視し、事実である事を知っている。
中国では、いろいろな史料が公開され、731部隊の建物も復元されるつつある。密約があったとしても、この事実は隠せない。
ところが、政治というものは、本当にこわい。敗戦後米国に全ての731部隊の研究資料を渡すことを条件に、米国は昭和天皇と731部隊等の細菌戦の部隊員の戦争責任を問わないという裏取引をし、日本・米国にとって都合の悪い事実を隠蔽し続けている。
今回の安倍の訪米を見ていて、つくづくそう思う。政権を再び奪取すると、すぐに秘密保護法を作り、731の史料を確実に隠せるようにする。訪米前の日本医学会総会では、731の事は公然の秘密として、今までと同様に絶対に取り上げさせなかった。そして、訪米し、天皇制護持と731の密約、同盟の強化を再確認すると、あの戦争に一番深く関係した裕仁(ヒロヒト)の誕生日に、日本の総理大臣として初めてアメリカ議会上下両院の合同会議で行った演説を行った。(いくらロビー活動にお金をばら撒いたのか知らないが、もしかしてオスプレイ17機購入や横田への配備は演説した事への見返りか?借金は膨らむばかり)その演説の中身では、米国従属と取れる安全保障関連法案を今夏までに成立させると明言してしまった。それは、日本の国会で全く審議もしていない法案であり、成立を約束するなど国会無視の言語道断の暴挙だった。これからはますます密約は守られ、天皇制は安泰で、情報開示は難しくなり、日米軍事同盟は強固となり、原発再稼動でリニア開通、東京オリンピックと進むとなると、沖縄をはじめ環境破壊がますます深刻となり、放射能・戦争の危険性も高まる。
731部隊等に関し、日本の医学者(ノーベル賞受賞者、東大、京大の先生等々)からの謝罪、反省はもちろんなし。お国の為に、医学の発展の為にやった?
「国の借金」1053兆円=過去最大、1人当たり830万円―14年度末
“地獄の沙汰も金次第”とはこのことだ。731で残虐な事がいくら行われようと、関係ない。金と権力を持っていれば、何とでもなる。
実証主義も関係ない?密約を結び、情報を隠してしまえばそれでいいのか?正義も道徳も倫理もないのか?
●731部隊の情報を出してください!!情報公開裁判
「衛生学校記事」の全面開示を要求
●某週刊誌が“「あの戦争」を読む”という記事で著名な歴史家HとSの対談を載せている。
・S氏が『細菌兵器ノ・・・・』を推薦したことは、評価したい。日本は、人体実験をやり、細菌兵器を開発し、実戦に使った。
・「ハバロフスク公判書類」『細菌兵器ノ・・・・』がソ連のプロバガンダとH氏、S氏が共に言っている。
この本は、アメリカが731のデータを全て独占し、その代わりに731部隊員を全員戦犯免責にしたことから、ソ連が独自にハバロススクで日本の細菌戦の裁判を1949年12月にやり、それに基づいて書かれた本だ。
・プロバガンダではなく、ソ連が日本が犯した細菌戦の非人道的な行為を世界に訴え、東京裁判では訴えられなかった天皇裕仁を再び裁判にかけようとしたものだ。
アメリカはこれを、ソ連のシベリア抑留した捕虜の強制労働を隠蔽するためにしたものだとして、でっち上げだとして無視した。
・もう1つH氏は「日本人に見せるためにだけにこの本を造ったのがすごい」と言っているがこれはロシア語を含めて7ヶ国語に翻訳され、世界に公開されている。
ハバロフスク裁判
こうやって、日本やアメリカは731の人体実験・細菌戦の事実の隠蔽に必死だ!!
(参考)細菌戦資料発掘の旅(6)-ロシア編(近藤昭二)より
旧KGBの資料室に残されている吉房虎雄の個人ファイルNo.24238より
・1949年のハバロススク裁判開廷に向けての吉房虎雄のソ連の調書
吉房虎雄・・・1941年9月~42年3月関東軍憲兵隊司令部諜報責任者(第3課長)
1949年10月29日 ハバロフスク市 尋問開始 17時15分
・・・・
飛行機の飛行を見学した後、私たちは飛行場に立ち入らなかったので、石井部隊がどのような構造の飛行機を保有していたのかは分かりません。飛行場を後にした私たちは、部隊の中心となる建物に向かい、1階の廊下に入りました。そこで石井中将はある1つの薄暗い部屋に入り、私たちに30cm×50cmくらいの大きさの木箱を見せ、蓋を開けました。私は箱の中に大量のノミがいるのを見ました。石井中将は私たちに、これは最強の細菌剤増殖体である、なぜなら細菌に感染したノミは殺傷能力があるからだ、と説明しました。廊下を歩いていると、床に座っている3人の中国人がいて、彼らは先が壊疽した両腕を前に突き出していました。石井中将は私たちに、この中国人らには、人工的に腕を凍傷させる実験と、その治療を行った、と説明しました。もう少し進むと、石井中将は私たちにある1つの部屋を示しました。その部屋には12~14人の人がいましたが、私はどこの国籍かは気に留めませんでした。石井中将は私たちに、これは憲兵隊によって送致された原材料で、細菌実験に使うと説明しました。廊下をさらにもう少し進んで左へ曲がると、私たちはある部屋に出ました。その部屋はすべての壁が、ペスト、チフス、コレラやその他様々な細菌が拡大して描かれた絵と、細菌感染した人間の体の様々な部位が描かれた絵で埋め尽くされていました。その絵が並ぶ様には仰天しました。石井中将は私たちに、これは部隊内の研究室で培養されている細菌と、それが人体に及ぼす影響を描いたもので、その人体実験も部隊の中で行っている、と説明しました。私たちの石井部隊の建物内部の見学はここで終わりました。建物から出るとき、石井中将は原少将に、部隊の細菌の在庫を製造する生産性は、多くの点で憲兵隊の運営と部隊に提供される人間の数にかかっている、その人間達は、彼の言葉によれば、来たるべき対ソ連細菌戦争にとても必要である、とはっきりと伝えていました。・・・・・
これか?
荒原城堡731第3集壁にペスト
・1956年の瀋陽特別軍事法廷の吉房虎雄の供述調書より
抗日愛国者多数を細菌戦の試験材料として虐殺す。
私は1941年9月より1942年3月の間に各憲兵隊長より申請してきた抗日愛国者約90人(1942年1年間145名の実例より推定す)を石井部隊731部隊に送致し同部隊をして細菌戦試験材料として極めて残虐なる堵殺を行わしめました。又同隊が菌培養のために使用するネズミ採取に対してハルピン憲兵隊をして協力せしめました。・・・
●国策と犠牲
●陛下の戦争
治安維持法等で「思想の自由」「良心の自由」は奪われ、ただただ国民は「天皇教」に帰依せざるを得なかった!!
陛下の戦争
●戦犯で処刑された東条英機は、天皇の「忠臣」ではなかったか?
・内閣特別顧問である退役した満州の戦略家石原莞爾は、町から町へ敗戦を説明するための特殊任務に任ぜられた。・・・彼の演説の主調低音は単純なものだったー前総理大臣東条が戦争を引き起こした、他の誰も責任はない。石原と東条は1930年代に天皇の寵を争うきびしい好敵手として活動した。東条が勝った。・・・(「天皇の陰謀」(上)p153)
・(東京裁判で)
東条「私の知る限り、そういう事例はありません。のみならず、日本国の臣民が天皇の御意志に反して行動する事などあり得ず、まして日本政府や、日本国の高官においては尚更ありえないことです。」(「天皇の陰謀」(上)p229)
・学徒出陣の式典で東条は「天皇陛下万歳!!」を三唱しているではないか?「ハイル、東条」ではなく、「ハイル、天皇陛下」と。
学徒出陣 1943年昭和18年10月27日【日本ニュース】
●特別取材:日米は731部隊の細菌戦の罪を密かに覆い隠している―日本人学者、近藤昭二氏を取材【新華社東京4月27日】日本のNPO法人「731部隊・細菌戦資料センター」の共同代表、近藤昭二氏が近ごろ新華社記者の取材に応じた際、日本は戦後米国に全ての731部隊の研究資料を渡すことを条件に、米国は昭和天皇と細菌戦の責任者の戦争責任を問わないという裏取引を行っており、今日まで日本と米国はまだ関連史料を公開していないと語った。
近藤氏は次のように語った。日本への戦後統治を順調に実現させるため、米国は日本の天皇制を維持させる必要があった。天皇の戦争責任を問わないという点で、日米は利益において合意に達していた。同時に、ソビエト連邦に対抗する必要により、米国は731部隊の研究資料がソビエト連邦の手に渡るのを見たくない。石井四郎(731部隊の創始者)はこの機に乗じて米国に交渉を持ちかけ、この裏取引が最終的に成立させた。日本は全ての731部隊のデータ資料を米国に渡し、また米国は昭和天皇と石井らの責任を問うことはなかった。
「私はかつて極東国際軍事裁判の審判に参与した米国人検察官と自ら話をしたことがあります。その検察官の話によると、東京に到着する前に、彼の上司であるキーナム(音訳)氏が天皇の戦争責任は問えないと伝えていたと言っていました。米国は最初から天皇制の維持を決めていたんです」と近藤氏は語った。
近藤氏は、細菌や毒ガスなどの生物・化学兵器は経済的且つ実利的で、銃砲と比べ殺傷能力や致死率が高く、自然資源の乏しい日本にとってはたいへん魅力があった。当時、国際社会では細菌兵器や毒ガスの使用禁止が取り決められていたが、日本は厳守しなかったと指摘している。
近藤氏は「生物・化学兵器の研究は非常に危険で、その濫用を阻止できるのはつまり倫理です。倫理の厳格な制限がない場合、戦時に731部隊が行った細菌戦が繰り返されないとはとても保証しかねます」、「私たちは必ず厳格な審査機関を設立することで関連の研究が生命理論に合っているかを監督しなければなりません。そして過去の歴史に対して厳格な検証を行うことが、ちょうど倫理体制を構築させる重要な材料となるのです。」と語っている。
731部隊めぐる日本と米国の密約、ジャーナリストの近藤昭二氏語る
・・・・また、「当時、中国の東北地域に設置された捕虜收容所には、米国人捕虜もおり、731部隊軍医の実験対象になった。それにより死亡した米国人も、後遺症が残った米国人もいる。戦後、それら米国人兵士は経験したことを、米国政府に訴えたが、米国は日本との密約があったため、それらを覆い隠した」という。
近藤氏は、「米国が、自国の兵士も731部隊の迫害を受けたことを知っていたにもかかわらず、それを覆い隠し、密約を交わしたことを、世界に知られたとすれば、結果は大きく変わっていた。米国政府にとって不利になる。現時点では推測にすぎないが、日本にとっても、米国にとっても、731部隊の事は秘密にしておきたい問題。今でも密約は密約で、両国ともに関連の資料を公開することは今後もないだろう」との見方を示している。
日本で医学シンポジウムを開催、731部隊などの医学犯罪問題について討論す
日本の「医の倫理」-過去・現在・未来-企画実行委員会は12日、京都で医学シンポジウムを開催し、日本の医学界が現在、中国侵略旧日本軍第731部隊の悪行を含む医学犯罪を消極的に隠蔽する姿勢に疑問を投げかけ、学界が戦時中の医学犯罪を検証し、歴史の事実を直視することで、医学界の医学倫理に欠ける現状を是正するように呼びかけた。
・731部隊の罪を暴き続ける、ペスト被害の生存者たち
●ニュース
731部隊はソ連人93人に人体実験していた、中国の専門家が考証―中国メディア
中国の元国連副事務局長、「日本が深く反省するまで、あらゆる手段で常任理事国入りを阻止するべきだ」―中国紙
翁長知事、27日から訪米 辺野古移設見直し求める
元朝日記者の植村氏「日本の記者は慰安婦問題報道を恐れている」=韓国ネット「日本には言論の自由がない」「韓国も謝罪や賠償を報じてない」
旧日本兵が撮影したトラックに乗せられる慰安婦、韓国メディア「強制連行の事実は明らか」=韓国ネット「過ちを隠すな」「一度だけでも謝罪して」
<川内原発>再稼働7月下旬に 使用前検査遅れ
教科書検定 3学会の会長が基準の見直し求める
小出裕章先生:原子力というのは造るというその時から、村自身がズタズタに引き裂かれてしまう
「米国追随なら日本に未来ない」 中国軍幹部、高村氏に発言
●「君が代」は歌えない!!
『君が代は歌うべきだと思いますか?』 田原総一朗
上記のビデオで新しい国歌制定の動きがなかったのか、なぜ盛り上がらなかったのか?ということが疑問として投げかけられている?
・国歌制定の動き
1、1951年1月、「君が代」にかわる「国民主権」に基づく新しい国歌を作るという目的の為に、日教組の中央委員会で提案され、公募された。その結果「緑の山河」に決定し、日教組の教研集会や一部の小学校の運動会などで使われた。ところが教育委員会の圧力がかかり、衰えて行った?
「日教組が組織を挙げて公募して、広めてきた「新国歌制定運動」に対して、何等総括もなく、いつの間にか歌わなくなりましたじゃすまないよ、ということです。」(「日の丸・君が代」が人を殺す!北村小夜・天野恵一著、社会評論社)より要約
※今現在の取り組みについては分かりません。
2、敗戦後の1953年、壽屋(サントリーの前身)の社長:佐治敬三が中心となって、新国家、新憲法にふさわしい新しい国民歌(国歌)を作ろうという呼びかけが行われた。その呼び掛けに応じて、全国からよせられた5万点を超す応募の中から選ばれたのが「われら愛す」である。
NHKなどの洗脳放送が功を奏しているのか、主権在民にそぐわない「君が代」が当たり前のように演奏され続け、そして強制される現在、長く地下水脈のように歌われてきたこの歌は、再び新たな国民歌(国歌)の第一候補として、注目をあび、歌われようとしている。
この歌が、現在の閉塞状況からの脱却を願う多くの市民の口から、大きな声で歌われ、再び新国歌制定の大運動になったとき、「アラブの春」「アメリカの99%」の人々の運動に続く、「日本の春」は現実のものとなるだろう。
(曲は{われら愛す}→検索)
作詞=芳賀秀次郎
作曲=西崎嘉太郎
編曲=高浪 晋一
一、われら愛す
胸せまる あつきおもいに
この国を われら愛す
しらぬ火 筑紫のうみべ
みすずかる 信濃のやまべ
われら愛す 涙あふれて
この国の 空の青さよ
この国の 水の青さよ・・・・・
・天皇制をアメリカが認めた責任は大きい。
731のデータと引き換えに、天皇の戦争責任を問わない事と731部隊の免責をアメリカがしたことに、そもそも問題の根幹がある。
戦後、天皇制が残ったため、戦争の反省が十分為されなかった。昭和天皇が戦争を主導し、負けになると証拠を、焼却してしまった。
アメリカは天皇といろいろな取引をした。(全て極秘)
皇族方も多くが戦争に中心的な役割を担って参加していた。
ここが、戦後、裁判で裁かれる事なく、残ったために、財界・経済界とのつながりは戦前と変わらず、裁かれなかった日本軍幹部もそのまま残り、あの戦争のことを隠し、自衛隊などで活躍し、靖国に参拝し公然とあの戦争は「自存自衛のための戦争」と言ってはばからなかった。
天皇制の国家がそのまま存続したものだから、また「君が代」が復活し、人々を苦しめている。
・そう!「君が代」ではなく、「民が代」です!!上記のビデオで竹田恒泰という元皇族の子孫の方がしゃべっているが、この人の祖父は、竹田恒徳ではないか。
君主国家だから「君が代」を歌うのは当たり前だというような発言をしているが、祖父が戦中どんな事をやっていたかを「君が代」を語る前に調べて、国民に公表してもらいたい。
『死の工場』(隠された731部隊)シェルダン・H・ハリス著 p227~228にはこう書いてある。
1964年4月、『ジャパン・タイムズ』は、裕仁のいとこである元皇族の竹田宮恒徳を、日本の「スポーツ好きなプリンス」として人物紹介した。・・・しかしこの記事は竹田宮の経験のうち重要な部分をカバーしなかった。竹田宮は20数年前、日本占領下の満洲で任務に従事した。そこで彼は、首席主計官として、関東軍において戦時に設置された重要なポジションについた。そういう地位の人間として、彼は満洲におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。彼は平房を頻繁に訪れたが、その際、宮田武中佐と名乗っている。おそらく竹田宮・宮田中佐は、自らの任務を果たすために、満洲にある他の死の工場も視察したはずである。
竹田宮は、他にもっと直接的なつながりを、細菌兵器施設との間に持っていた。彼は、関東軍司令部によって設置された、731部隊と100部隊の事業の監督をするための特別委員会の幕僚メンバーだった。彼の幕僚メンバーとしての最も重要な責務は、平房や他の施設支部を訪問する許可を与えるかどうかを決定する事であった。・・・・
●731部隊めぐる日本と米国の密約、ジャーナリストの近藤昭二氏語る
「731部隊はどこまで明らかになったか、この部分はまだ謎」
4月26日近藤昭二講演 001
4月26日近藤昭二講演 002
4月26日近藤昭二講演 003
4月26日近藤昭二講演 004
4月26日近藤昭二講演 005