●帝銀事件
平沢貞通画伯が米寿を迎える頃に獄中で描いたとみられるテンペラ画
帝銀事件
戦後最大のミステリー「帝銀事件」犯人は何故被害者と同じ毒物を飲んで死平気だったのか?冤罪?真犯人は旧陸軍?
登戸研究所資料館 / 20181215講演会「帝銀事件と陸軍登戸研究所」
帝銀事件の現場を歩く
松本清張と帝銀事件第2部
関東大震災時の朝鮮人虐殺について
関東大震災後、殺害の朝鮮人慰霊 鐘楼補修費募る 千葉県八千代の寺
関東大震災から100年
歴史に誠実に向き合い、国家の責任を問い、再発を許さない共生社会への第1歩を!
ビキニデーin高知
下本節子さんのメッセージ
太平洋での核実験で被害を受けた日本人漁民の証言
ビキニ被災者より聞き取り
足摺岬サンセットクルーズ(高知県)
ジョン万次郎の生家を訪ねて(高知県土佐清水市)
宗田節工場見学(高知県土佐清水市)
震洋艇壕跡(高知県土佐清水市)
幡多ゼミOB・顧問と対談
特別交流会
全体集会第1部
全体集会第2部
ビキニ被ばく船員訴訟報告
広島・長崎の原爆
映画「ひろしま」
放射能汚染の恐ろしさ
核被災に苦しむウイグルの人々
放射線を浴びたX年後
地震が相次ぐ5月 ここ1週間で震度5弱が2回 地震発生時の行動確認を
日仏が原子炉開発など原子力連携で合意 高速炉に3年で460億円
超党派の議員連盟メンバー87人 そろって靖国神社に参拝
日本の核開発
原発の怖さを考えよう!!
原発大回帰に抗して コリン・コバヤシさん
原発大回帰に抗して: 崎山比早子さん
原発大回帰に抗して コメント・質疑応答
戦争と医の倫理 プレ企画 『731部隊員の証言』
歴史修正主義から「ポスト真実」の時代へ
ワクチン開発と戦争犯罪
731部隊と日本医学会―「未来への提言」を踏まえて―
「声上げたら解雇」は許せない!〜「多摩労務管理事務所」に仮処分守れと申し入れ
【今日でちょうど60年、独占告白】被差別部落出身の青年が「殺人犯」として不当逮捕された…「命の恩人」は三鷹事件で逮捕された男だった
2023 4 1狭山事件:石川一雄さんを訪ねて
狭山事件フィールドワーク
731部隊の実態をきちんと伝えよう!!
長大なトンネルに解剖室…旧日本軍「731部隊」最大規模の“地下実験場”内部が明らかに
英紙報道(共同通信の竹内大志記者による
旧陸軍の特殊部隊「731部隊」の一部展示を見送る…市教委「事実関係確認されず」
731部隊で行われていたこと
大分地裁 “永久保存”裁判記録「保存期間の満了」理由に廃
遺棄化学兵器処理事業情報公開裁判
遺棄毒ガス兵器処理事業の文書を公開せよ!!
第2回遺棄化学兵器処理事業情報公開訴訟口頭弁論 2023.3.23
安保3文書改訂の正体~中国は、日本の敵なのか?~
「証言 石井四郎」~語られた人物像~
731部隊論文 「検証を求める会」設立 京大の責任を問う
京大「人体実験とする根拠なし」 731部隊論文 本調査はしない方針
福島 雅典京都大学名誉教授
コロナワクチン接種 遺族団体“健康被害の救済認定速やかに”
新型コロナウイルスのワクチンを接種したあとに亡くなった人の遺族でつくる団体が、厚生労働省で会見し、予防接種法に基づいた健康被害の救済制度の認定を、速やかに進めることなどを国に求めました。
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、副反応で健康被害が出たり死亡したりした場合、予防接種法上の救済制度の対象となり、接種との因果関係が否定できないと国が認定した人には、医療費や死亡一時金などが支給されます。
9日の会見には、おととし10月に、当時36歳の夫が2回目を接種した3日後に亡くなり、先月、救済申請が認められた須田睦子さんらが出席しました。
この中で須田さんは「夫が亡くなってから、当時、おなかの中にいた娘と上の子3人を育てていけるのか、不安の中で毎日を過ごしていました。接種の中止が一番の思いですが、せめて同じ不安を抱えている多くのご遺族の迅速な救済を望みます」と訴えました。
このあと団体は、救済制度の認定を速やかに幅広く進めることや、ワクチン接種後の突然死などについて、国が研究を進めることなどを求める要望書を、厚生労働省に提出しました。
救済制度には、先月10日時点で6219件の申請があり、死亡30件を含む1622件が認定されていて、厚生労働省は「審査の回数を増やしており、できるだけ迅速に対応していきたい」とコメントしています。
コロナワクチン8.8億回分、国の確保量「根拠不十分」 会計検査院
新型コロナも鳥インフルも生物兵器か??世界のBSL4施設は何を研究しているのか??
鳥インフルでの殺処分は適切なのだろうか??
高市氏 放送法めぐる行政文書“自身関係はねつ造 辞職考えず”
「細菌兵器製造の731部隊―731部隊軍医秦正氏の証言」
731・原爆・ビキニ
12且26日(月)
5、年を取って字を忘れてしまったのが、多いので「ひらがな」で勘弁して下さい。
私は、終戦6歳でした。住まいは浅草で、4歳から母の実家埼玉県杉戸町に預けれらました。3月10日の大空襲の時、夜中に母の弟に起こされ、「東京が燃えているぞ」と言われました。その2か月後ぐらいの午後その家の庭に焼夷弾が落ち激しく燃えが上がるのを見ました。父は出征し、浅草には母、姉、妹と女3人残っておりましたが、何とか逃げ延び助かりました。父も帰国し、農家の納屋を借りて過ごし、昭和23年2月に浅草に戻りましたが、東武鉄道浅草駅から見た町は見渡す限り焼け野原で、バラック建てがぽつぽつあるだけでした。
今日は、たまたま図書館へ来て、この展示会を知り、時間の合間わずかですが、拝見し、大変貴重な資料だと思いました。
私の年代が、戦争を実際に経験している最後の人間になると思います。私も何かしなければと思いながら、とうとうこの年になってしまいました。もっと大勢の人が見に来られるよう、PRをよろしくお願いします。(51歳以上、83歳、市内、図書館に来て)
第9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
RENUNCIATION OF WAR Article 9.
IMAGINE9
解説
9条をつかって、
戦争のない世界をつくる。
あなたにできること
2.自分の目でニュースをみよう
世界には、どんな問題があるのだろう?―ニュースや新聞をみて、世界の紛争や貧困や環境問題について知ろう。テレビや新聞がまちがうこともあるし、大事なことを伝えないときもある。おかしいと感じたら自分で調べよう。インターネットや本で、現場の情報やべつの見方をえることもできる。
【そもそも解説】防衛装備移転三原則の見直し 今なぜ武器輸出拡大?
『鹿屋(かのや)航空基地 史料館』(鹿児島県鹿屋市)について
~ご理解していただきたいことを文章にしました~
2022年7月17日記鶴ヶ岡裕一(都内在住)