核・戦争のない世界!!

2025-01-01 10:26:45 | Weblog

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
                             1995年8月15日

 いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。

 わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に
 深い哀悼の念を捧げます。

 

 

南京大虐殺
南京大虐殺

南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃沈

 

 

重慶爆撃
第58号 重慶爆撃
原爆投下や東京大空襲ばかり取り上げて、 日本のテレビや教科書が重慶爆撃を取り上げないのは問題だと思います。 (視聴者のコメント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦干(重慶無差別爆撃)

731部隊
731部隊展






















[中国新闻]日本学者向浙江义乌捐赠近千件细菌战重要史料

 
 

全球连线|日本学者来华披露731部队罪证档案


実験医学雑誌24巻(1940年)

雑報11号

矢部君応召す

矢部正澄君は去る10月2日名誉の召集を受け勇躍応召された。

学術集談会

去る10月24日(木)午後1時より本所講堂に於いて学術集談會会が催され、演題は次の通りであった。

1、FerretのSalmonellose

(イ)鼠「チフス」菌と「ゲルトネルj菌との混合感染によるFerretのSalmonellose 

(ロ)鼠'「チフスJ菌の菌型と流行病学的意義 style="white-space: pre;"> style="color: #274e13; ">
2、精製葡萄状球菌「トキソイド」。加熱濃縮毒素の外科臨床的応用
style="color: #274e13; ">3、細菌性疾患の免疫療法に関する私共の基礎的研究 data-cke-saved-href="https: xa0007.blogspot.com=" data-blogger-escaped-style="color: #3367d6; font-size: large; margin-left: 1em; margin-right: 1em; text-align: center;" data-cke-saved-href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI//" data-blogger-escaped-data-original-height="200" data-blogger-escaped-data-original-width="352" data-cke-saved-src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI/s320/%25E6%2598%25AD%25E5%2592%258C%25E5%25A4%25A9%25E7%259A%25873.jpg" style="color: #20124d;">第8章 style="color: #20124d;">

 このような事情を背景として、『臣民の道』は、「個人主義・自由主義・唯物主義等の支配下に置いた旧秩序」を打破し、「全ての国がふさわしい地位を求める」ことを原則とした東亜新秩序の建設を求めた。この小冊子は、日本が総力戦国家を完成させ、「道義に基づいた世界」の確立ができるように、国民生活の全領域で「満場一致の構造」が確立されることを求めていた。『臣民の道』は、天皇に奉仕するすべての臣民に、徹底的に利己心を捨てることを求め、「自己のみのもの」はいっさい存在しない国家とのつながりにおいて、日々奉公実践することを求めた。そして、「我等は私生活の間にも天皇に帰一し国家に奉仕するの念を忘れてはならぬ」としたのだった。


 

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