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核・戦争のない世界!!

2024-12-29 15:51:59 | Weblog

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
                             1995年8月15日

 先の大戦が終わりを告げてから、50年の歳月が流れました。今、あらためて、あの戦争によって犠牲となられた内外の多くの人々に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがあります。

 敗戦後、日本は、あの焼け野原から、幾多の困難を乗りこえて、今日の平和と繁栄を築いてまいりました。このことは私たちの誇りであり、そのために注がれた国民の皆様1人1人の英知とたゆみない努力に、私は心から敬意の念を表わすものであります。ここに至るまで、米国をはじめ、世界の国々から寄せられた支援と協力に対し、あらためて深甚な謝
 意を表明いたします。また、アジア太平洋近隣諸国、米国、さらには欧州諸国との間に今
 日のような友好関係を築き上げるに至ったことを、心から喜びたいと思います。

 
 

 

南京大虐殺
南京大虐殺

南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃沈

 

 

重慶爆撃
第58号 重慶爆撃
原爆投下や東京大空襲ばかり取り上げて、 日本のテレビや教科書が重慶爆撃を取り上げないのは問題だと思います。 (視聴者のコメント)

 

 

 

 

 

 

 

 

苦干(重慶無差別爆撃)

731部隊
731部隊展

 

 


















[中国新闻]日本学者向浙江义乌捐赠近千件细菌战重要史料

 
 

全球连线|日本学者来华披露731部队罪证档案


実験医学雑誌24巻(1940年)

雑報10号

学術集談会

去る8月19日(木)午後1時から講堂に於いて学術集談会が開催され、演題は次の通りであった。

1、Sulfanilamide style="white-space: pre;"> style="color: #274e13; ">2、昭和15年広島に移入されたコレラ及び上海流行のコレラから分離せられた菌株について

style="color: #274e13; ">3、側骨髓芽細胞白血病(Paramyeloblas-tenleukamie) style="color: #274e13; "> style="color: #274e13; ">4、「シマタイミンタチバナ」の駆虫性成分「ラグイン?」の構造並びに合成(オルキヒノン類の研究 style="color: #274e13; "> data-cke-saved-href="https: xa0007.blogspot.com=" data-blogger-escaped-style="color: #3367d6; font-size: large; margin-left: 1em; margin-right: 1em; text-align: center;" data-cke-saved-href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI//" data-blogger-escaped-data-original-height="200" data-blogger-escaped-data-original-width="352" data-cke-saved-src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI/s320/%25E6%2598%25AD%25E5%2592%258C%25E5%25A4%25A9%25E7%259A%25873.jpg" style="color: #20124d;">第8章 style="color: #20124d;">

『国体の本義』はまた、家族国家、家、祖先が持つ中心的な役割を強調し、読者に「神風」を想起させた。「神風」は13世紀末、2度に及ぶ蒙古襲来から日本を救い、日本が神の国であり、不敗であることを疑いもなく証明したものとされていた。わけてもこの小冊子は、天皇が大元帥であり、「皇祖皇宗の御心のまにまに我が国を統治し給う現御神(あきつみかみ)」であるとのイメージを植えつようとした。すべての日本臣民は昭和天皇に絶対随順しなければならなかった。


 

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