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「悪夢」ふたたび

2010-11-10 21:45:26 | 家族・いとこ
子供の頃「家族や家の近所で不幸があった場合は、不幸が連鎖する場合がある」と祖母に教えられて以来、家族や近所で人が亡くなっては「次は自分の家庭ではないように」と思っていたのですが。。



おばさんが空へ旅立ち1週間がたったころ


おじさんは、いまは亡きおばさんのように遅くして大きな病気が発覚することのないように地元の小さな病院で検査を受けることにしました。

検査の結果、「札幌で要検査」と診断されおじさんは急きょ札幌の総合病院へ行き検査を受けに行ったのですが、、病院では検査を受けず、先生がひとこと「来週、手術が必要」との宣告を受けたそうです。
病名は、またしても「癌」でした(直接聞いていなかったので、どこの箇所なのかは不明)

おばさんの四十九日がまだ済んでいない状況下での、従兄のおじさんの癌の宣告に家族一同や親戚関係ぐったりとしています。
おばさんが癌の宣告を受けてからおじさんは、毎月、私の家へ来てはおばさんの様子をみたり家の状況を見てくれたりと積極的で、おばさんが入院してからはつきっきり看病をしていたのに。。

神様は、どこまで私たち家族や従姉妹に試練を与えるのでしょうか…




おじさんの手術は、23日(火曜日)です。

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