何気幸せ日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

【経営者の大原拓哉さんから学ぶ】店舗設計を通して学ぶ仕事のやりがいとは?

2024-10-14 19:30:00 | 日記

【経営者の大原拓哉さんから学ぶ】店舗設計を通して学ぶ仕事のやりがいとは?

店舗設計の仕事には、単に空間をデザインするだけではなく、多くのやりがいや学びが詰まっています。

 

今回は、経営者でありながら、数々の店舗設計を手がけてきた大原拓哉さんとの出会いを通じて、店舗設計の仕事がもたらす「やりがい」について考えてみたいと思います。



大原拓哉さんの店舗設計にかける情熱

大原拓哉さんは、高校卒業後に内装業界に入り、数年で頭角を現し、事業所の現場監督を務めるまでに成長しました。

 

現在は経営や事業拡大に取り組んでいますが、その背景には常に「デザイン」に対する深い情熱があり、

 

大原さんが手がけた店舗は、単なる商業空間ではなく、訪れた人々に新しい体験を提供し、感動を与える特別な場所です。

 

こうしたデザインを通じて、大原さんは仕事のやりがいを感じているのです。

 

店舗設計におけるやりがい

店舗設計は、設計者のクリエイティビティやセンスが直接形になるだけでなく、それが経営やビジネスの成功に直結するという点で、非常にやりがいのある仕事です。

 

ここでは、大原拓哉さんから学んだ3つの店舗設計におけるやりがいについてご紹介します。

 

  1. 空間を通じて人の心を動かすことができる

大原さんは、単なる装飾やインテリアの美しさだけでなく、デザインを通して人々に「感動」を与えることに強いこだわりを持っています。

 

例えば、彼が手がけた飲食店では、照明や家具の配置、色使いを巧みに駆使し、訪れた人がその空間にいるだけで心地よさを感じ、リラックスできるように設計されています。

 

照明一つ取っても、どこにどのような光を当てるのかを細かく考えることで、店内の雰囲気が大きく変わります。

 

こうした細部へのこだわりが、顧客の心を動かし、リピーターとなるきっかけを作るそうです。

自分のデザインが人の感情に影響を与える、その実感が得られる瞬間こそ、設計者としての大きなやりがいの一つですね。



  1. ビジネスの成功に貢献できる

大原さんは、デザインが店舗の経営にもたらす影響についても深く理解しています。

 

店舗設計は、単なるインテリアの作成ではなく、ビジネスの成功を支える重要な要素です。

空間の動線や雰囲気が良いと、お客様の滞在時間が延びたり、リピート率が上がったりと、売上に直結することも多々あります。

 

経営者である友人の沖縄料理店の立ち上げを手伝った際、その店のコンセプトを深く理解し、それをデザインで表現しました。

 

例えば、店内の天井によく見かける給排気ダクトですが、普段は見せない、または目立たせないようにしますが、構造上どうしても見せなければいけなくなりました。

 

ですが、内装がミッドセンチュリー(ヴィンテージ系)さだったのであえて見せて上手く収めることに成功しました!

 

その結果、お店のブランドイメージが強化され、短期間で集客効果が出たとのことです。こうして、デザインが店舗の成功を後押しする瞬間に、設計者としての喜びややりがいを強く感じることができるでしょう。

 

  1. 人との出会いが新たな成長を促す

大原さんは、多くの人との出会いを通じて自らのデザインスキルを磨き、仕事の幅を広げてきました。

特に、経営者や他のデザイナーとのコラボレーションが彼の成長に大きく寄与しています。

 

店舗設計は一人では完結しません。オーナーや建築チーム、さらには現場で働くスタッフとのコミュニケーションが欠かせない仕事です。

 

こうした人々との連携を通じて、デザインの新たな視点やインスピレーションを得ることができるのも、この仕事のやりがいの一つです。

 

また、設計の過程で生まれる新しい発見や学びが、次のプロジェクトに活かされることで、自分自身の成長を感じることができます。

 

まとめ

店舗設計は、デザインの楽しさとビジネスの両方を兼ね備えた非常に魅力的な仕事です。

 

空間を通して人々に感動を与えること、デザインがビジネスの成功に寄与すること、そして人々との出会いを通じて成長していくことが、店舗設計における最大のやりがいです。

 

大原拓哉さんから学んだ教訓をもとに、これからもデザインを通じて多くの人々に影響を与え、さらに自分自身も成長できるような仕事を続けていきたいと思います!

 

もしあなたも店舗設計やデザインに興味があるなら、このやりがいのある世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

 


「24時間都市」を目指して〜六本木ヒルズの都市景観照明デザイン〜

2024-10-14 18:00:00 | 日記

六本木ヒルズの夜景は、その美しさと魅力で訪れる人々を惹きつけています。

 

特に、世界的照明デザイナーの面出薫さんによる都市景観照明は、

ただ明るさを提供するだけでなく、街全体の雰囲気を創り出す重要な要素となっています。

 

今回は、六本木ヒルズの照明デザインの意図や特徴を深掘りしてみたいと思います。

画像参照:https://www.lighting.co.jp/ja/projects/roppongi-hills/

 

◎世界的照明デザイナーの面出薫氏とは?

面出薫さんは、自然光と人工光を巧みに組み合わせた照明デザインで

国際的に活躍する日本の照明デザイナーです。

 

彼のデザインは、光を通じて空間の魅力や質感を引き立てることに重きを置き、

国際フォーラム国立新美術館東京駅のライトアップなどのプロジェクトで高い評価を受けています。

 

また、省エネルギーや環境に配慮した照明の導入にも積極的で、持続可能なデザインを追求しており、

時間や季節の移ろいを感じさせる照明演出が彼の特徴です。

画像参照:https://shomei-tanteidan.org/ja/greeting-2/

 

◎照明デザインのコンセプト

面出さんが提唱する照明デザインの中心にあるのは、都市空間と自然環境との調和です。

また、国際性のある「24時間都市」をつくり上げるというテーマのもとデザインされました。

 

設計時に、24時間それぞれの顔を持つ街づくりを森ビルは目指していました。

 

そこで、六本木ヒルズの照明計画を企画した面出薫さんは、

屋外の照明設備を時間によって変化するようにオペレーションを組みました。

画像参照:https://www.endo-lighting.co.jp/hikariiku/with-space/22604/

 

それにより六本木ヒルズは商業施設ですが、深夜になればなるほど暗くなっていく街を実現しました。

この結果、照明に使う電力も節約でき、環境にも配慮されるようになりました。

 

これらのコンセプトのもと、光の調和を実現するため、照明は以下のような工夫が施されています。

 

◯環境への配慮
周囲の建築物や風景に溶け込むようにデザインされた照明は、

景観を損なうことなく、夜の雰囲気を豊かにしています。

 

建物の外壁や植栽に対して柔らかな光を当てることで、

視覚的なアクセントを生み出し、街の美しさを引き立てます。

 

◯視覚的なアクセントの強調
特定の場所やアート作品に対して重点的に光を当てることで、視覚的な魅力を高めています。

 

これにより、訪れる人々の目を引きつけ、興味を持たせることができるのです。

たとえば、アート作品やイベントスペースにおいては、照明がその存在感を際立たせます。



◎夜の六本木ヒルズを彩る照明

六本木ヒルズでは、照明が夜の街を活気づけ、

訪問者に特別な体験を提供するために重要な役割を果たしています。

 

以下のポイントが特に特徴的です。

 

◯光の強弱と色彩のバランス
各スポットに応じた光の強弱や色彩が考慮されており、

昼間とは異なる幻想的な雰囲気を作り出しています。

 

実際に訪れてみた際、柔らかな光が照らすことで、リラックスできる空間を提供し、

夜の街に訪れる人々に心地よさを与えておりました。

 

最後に

六本木ヒルズの都市景観照明は、面出薫さんの巧妙なデザインによって生み出された、美しい空間となり、

日本を代表する街となり、照明が織り成す視覚的な美しさは、訪れる人々に心に残る体験を提供します。

 

次回、六本木ヒルズを訪れた際には、ぜひその照明デザインに注目してみてはいかがでしょうか?

夜の街が放つ魅力を存分に楽しむことができることでしょう。


間接照明が生み出す唯一無二の渓流ライフ〜星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル〜

2024-10-14 17:00:00 | 日記

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルは、青森県の美しい自然に囲まれたリゾートであり、

特にその照明デザインは、訪れる人々に深い印象を残します。

 

今回は、ホテルの「エントランスロビー」に焦点を当て、

間接照明がどのように特別な空間を作り出しているかをご紹介します。



自然と調和するエントランスロビーの間接照明

エントランスロビーに入ると、まず目に飛び込んでくるのは

柔らかで落ち着いた雰囲気を作り出す間接照明です。

 

ロビーの照明は、直接的な光ではなく、壁や天井に反射させることで、

まるで自然の中にいるかのような穏やかな光を感じさせます。

特に、奥入瀬渓流のせせらぎや森の静けさをイメージした光の使い方が、

自然と調和し、リラックスした空間を演出しています。



柔らかな木漏れ日のような照明

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルのエントランスロビーでは、

間接照明がまるで木漏れ日のような演出をしています。

 

天井から漏れるやわらかな光が、

ロビー全体を包み込み、自然光を思わせる穏やかさを生み出しています。

 

この照明のデザインは、まるで木々の間から差し込む太陽の光を再現しており、

訪れる人に癒しと安心感を与えます。

 

このような木漏れ日の照明は、日中でも夜間でも常に心地よい環境を提供し、

時間の経過に合わせて異なる表情を見せるのも特徴です。

 

間は自然光と相まって明るさを強調し、

夜になると温かみのある光が静かに広がり、旅の疲れを癒します。



間接照明がもたらす高級感と落ち着き

エントランスロビーの間接照明は、ホテルの高級感を引き立てる重要な役割も果たしています。

 

光が壁や床に反射することで、空間に深みを与え、洗練された雰囲気を作り出しています。

 

この光の反射効果によって、広々としたロビー全体が優雅で落ち着いた空間となり、

チェックインの瞬間から特別な体験が始まるような感覚を宿泊客に与えます。

特に、木材をふんだんに使った内装と間接照明の組み合わせは、

自然とのつながりを感じさせながらも、モダンで洗練されたデザインを実現しています。

 

光が壁の木目を美しく照らし出すことで、

自然素材の温もりがより一層引き立てられ、居心地の良さを増しています。



渓流の流れを表現した光の動き

奥入瀬渓流ホテルの照明デザインは、渓流の流れをテーマにしており、

エントランスロビーの間接照明もその一部です。

 

特に、光が動きのある形で反射するように配置されており、

まるで渓流の水が静かに流れるような印象を与えます。

これにより、ホテルに足を踏み入れた瞬間から

自然の静けさや美しさを感じ取ることができ、心がほっと落ち着くのです。



最後に

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルのエントランスロビーに施された間接照明は、

自然との調和を重視した美しいデザインが光ります。

 

木漏れ日のようなやわらかな光が、訪れる人々を優しく包み込み、

心地よいリラックスした時間を提供し、

 

さらに、間接照明によって空間に奥行きと高級感が生まれ、

奥入瀬渓流という特別な場所にふさわしい上質な体験を演出しています。

 

次回、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルに訪れる際は、

ぜひエントランスロビーの照明デザインにも注目してみてください。

 

光と自然が織りなす美しい空間で、心身ともに癒されるひとときを過ごせることとなります。

 

☆ホテル詳細☆
施設名 :星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
住所 :青森県十和田市奥瀬栃久保231
HP :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/


デザイン好き必見!カフェで過ごす特別な時間〜Brooklyn Parlor SHINJUKU〜

2024-10-14 16:36:05 | 日記

先日仕事で新宿を歩いていたら、気になるお店を見つけ、

思わず立ち入っちゃいました。

 

新宿にある「Brooklyn Parlor SHINJUKU」は、

デザインやカルチャーが好きな人にはたまらない場所です。

おしゃれで居心地の良い空間が広がり、

まるでニューヨークのブルックリンにいるかのような雰囲気を楽しむことができます。

 

そんなBrooklyn Parlorは、忙しい日常を忘れて、

リラックスしたひとときを過ごすのにぴったりなカフェなんです。



おしゃれな空間で読書と音楽を楽しむ

Brooklyn Parlorの一番の魅力は、なんと言ってもその独特な空間。

 

レンガの壁やヴィンテージ家具が並ぶ店内は、どこかアーティスティックで、

デザイン好きな人にとってはインスピレーションの宝庫です。

 

カフェに足を踏み入れると、すぐにその魅力に引き込まれてしまうことでしょう。

 

また、店内にはたくさんの本が並んでいて、自由に手に取って読むことができます。

 

デザインやアート、文学など、さまざまなジャンルの本が揃っているので、

ついつい長居してしまうこと間違いなしです。

 

仕事の合間に立ち寄って、新しいアイデアを得たり、

ちょっとした休憩にぴったりの場所ですね。

 

音楽も、Brooklyn Parlorを特別な場所にしてくれるポイントです。

 

ジャズやブルースが静かに流れる店内は、リラックスしながらおしゃべりを楽しんだり、

ひとりでぼんやりと過ごすのにも最適です。

 

夜にはライブパフォーマンスが行われることもあり、音楽好きにもぜひ訪れてほしいスポットです。

 

私が訪れた際、店内にはジャズが流れており、そのメロディーが心地よく作業が捗りました。

画像参照:https://brooklynparlor.co.jp/shinjuku/



グルメバーガーとカクテルで贅沢な時間を

Brooklyn Parlorのメニューも魅力的です。

 

特におすすめなのが、ボリュームたっぷりのグルメバーガー。

画像参照:https://retty.me/area/PRE13/ARE1/SUB104/100000003794/menu/

ジューシーなパティとフレッシュな野菜、

そして特製のソースが絡み合い、食べ応え抜群です。

 

他にもパスタやサラダなど、

食事メニューが充実しているので、どんなシーンでも楽しめます。

 

そして、夜にはバーとしての顔も見せてくれます。

 

仕事帰りに友人とカクテルを楽しんだり、デートでワインを飲みながらゆっくり過ごしたり、

さまざまな楽しみ方ができるのが嬉しいですね。



まとめ

Brooklyn Parlor SHINJUKUは、カフェとしてもバーとしても、

訪れるたびに新しい発見がある場所です。

 

デザイン好きや音楽好きにはもちろん、

忙しい毎日から少し離れてリフレッシュしたい時にも最適です。



新宿に行く際は、ぜひ足を運んでみてください。



【店舗情報】
店名: Brooklyn Parlor SHINJUKU
住所: 東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿マルイ アネックス B1F
アクセス: JR新宿駅から徒歩5分
営業時間: 月〜土曜 11:30〜23:30 / 日曜・祝日 11:30〜23:00
定休日: なし


建築出張散歩編〜自然と調和する〜「みんなの森ぎふメディアコスモス」〜

2024-10-14 16:16:42 | 日記

皆さんは、岐阜市にある「みんなの森ぎふメディアコスモス」をご存知でしょうか?

画像参照:https://g-mediacosmos.jp/cosmos/about.html

 

この施設は、地域と人々をつなぐ新しい形の公共施設であり、

美しいデザインと機能性を守った建築物です。

 

この「みんなの森ぎふメディアコスモス」を紹介し、その魅力を探っていきます。



「みんなの森ぎふメディアコスモス」とは?

「みんなの森ぎふメディアコスモス」は、2015年に岐阜市にオープンした複合文化施設で、

図書館、市民活動スペース、多目的ホールなどひとつの建物に集まり、地域の中心的存在です。

 

設計・デザインを担当したのは「せんだいメディアテーク」「多摩美術大学図書館」を設計した、

日本を代表する建築家・伊東豊雄氏です。

「多摩美術大学図書館」画像参照:wikipedia

画像参照:https://www.kumagaigumi.co.jp/works/culture_sendaimediapark.html

 

彼のデザインは、常に「自然との共存」をテーマにしており、

ぎふメディアコスモスでもそれが強く反映されています。

 

この建物は、孤立文化施設ではなく、岐阜市の「知の広場」として市民に愛され利用されおり、

訪れる人々を大切に、ここは情報と交流の場であり、また地域のシンボル的な存在でもあります。



圧倒的される広々とした空間と光の演出

施設に足を踏み入れて、最初に目に飛び込んでくるのは、その開放感溢れる巨大なドーム状の天井です。

 

この天井はガラスと木材を巧みに組み合わせ、自然光をゆっくりとそのため、

室内にいながらも外の自然を感じられる、とても心地よい空間です。

 

天井から吊り下げられた「雲のような」オブジェも印象的で、

このオブジェは光を柔らかく反射させ、空間全体を落ち着いた雰囲気で包んでいます。

さらに、フロアは開放的でありながら、

利用者がそれぞれ自分のペースで滞在できるようにと配慮されており、

 

壁が少ないことで、自然な人の流れや交流が生まれ、建物全体を体感できます。



地域への貢献と社会的役割

この施設は美しい建築物であるだけでなく、地域社会にも大きな影響を与えています。

 

地域住民が集まり、知識を共有し、文化活動を楽しむ場所として特に、

開放的なデザインと豊かな自然環境が調和することにより、

訪れる人々にとって心地よいくつろぎの場として大切にされています。

 

また、この建物は岐阜市のランドマークとなっており、

地域の魅力を高め、観光客の誘致にも貢献しており、大切な役割を伝えています。

 

実際に私が訪れた際、地域住民の憩いの場として交流が生まれており、

図書館だけの役割だけではなく地域活性化の一役買っていました。



持続可能な建築を目指して

「みんなの森ぎふメディアコスモス」は、環境に配慮した持続可能な建築としても注目されています。

 

伊東豊雄氏の設計は、エネルギー効率を高めることを重視しており、

この建物では自然光の利用や自然通風を最大限に活用する工夫が実施されています。

実際に、館内ではわずかながら空調ではなくなんと自然に流れる風を感じることができます!

 

また、空調も環境に配慮されており、

敷地内にある深さ30ⅿある2本の井戸から汲み上げて床輻射冷暖房の熱源として使い、

その後外の広場にあるせせらぎへ放流され、最終的には樹木の給水として地中に帰っていきます。

画像参照:https://g-mediacosmos.jp/cosmos/about/character.html

 

未来を見据えた建築として、次世代に渡るまで長く愛され続ける施設になりますね。



最後に

「みんなの森ぎふメディアコスモス」は、建築美と機能性を抑え、

地域文化と自然を融合させた魅力的な施設で、

市民の集いの場でありながら、屋内の建築ファンにも高く評価されるデザインが特徴的です。

 

岐阜を訪れた際には、ぜひこの施設を訪れてみてはいかがでしょうか?

緑と光が調和する空間で、きっと時間を忘れて過ごす特別な体験ができます。

 

☆施設詳細☆
施設名 :みんなの森ぎふメディアコスモス
住所 :〒500-8076 岐阜市司町40-5
代表電話:058-265-4101
営業時間:9:00〜21:00
HP :https://g-mediacosmos.jp/