海の向こうの理論物理学者には飛び級上がりが沢山いたのだよ、君！

この国には、時間を逆行する存在というのを躍起になって否定しにかかる向きが多くいらっしゃるようだけど、

他でもないＣＰ破れの権威となったほどの国において、それは下らぬ皮肉のきいた嫌味たっぷりの言葉を呼び起こしてしまうのだよ、なぜならばＢ中間子はＣＰが１に近く破れているのだろう、ということは中性反Ｂ中間子はほとんど存在しなくてクォークフレーバーとしたら反ｂばかりだということを意味するのでない限りは「リアルではない」じゃないですか？

それがＢ中間子と反Ｂ中間子とが同数ならばあべこべにＣＰこそが数学的処置に過ぎないということなんですよｗ）

だとしたらＣＰＴ定理を信じる向きだったらＴ破れが、僕のようにＣＰＴＥ恒等を論じる向きにはＴＥ破れが本質だということ、前者は厳格には違うかな、ともかく僕は他人のことはどーでもいーのであって、後者だけを主張していたら良いとゆーことですがな、で、違いまっしゃろか？

この単純さを嫌う者こそ学問を辞めるべきではないだろうかね！

なぜならば「数式に考えさせる」という手段は逃げであって物理学的ではない、これを言えるから僕の心の師はグラショウだなどと言ってるのだけど、グラショウは飛び級上がりじゃなかったように記憶しているが、だとしたら驚くべき聡明な頭脳だということなのだよ・・。

聡明、そーだよ、賢いってことが何よりも重要なのだよ、諸君！

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もう眠くなってきた、私が如何に言いたいことばかり山積しているか察していただけたら幸いであるｗ）

（おやすみなさい）