粒子科学の大きな理論というのは大統一理論がそうであるようにビジネスプランみたいなものなんでね

　だから、私としたら物理学徒には感謝されることであるとしか思っておりません！

　いったいどのような年代の人たちが私のような存在を一律に排除するというモッタイナイ人生観をしておられるのか調査してもらいたい限りですよ。で、有効なビジネスプランと思うならそれはそれで飛びつくでしょうね、ですからそこがむしろ問題なんですよね。ユニバーサルフロンティア理論みたいなのは一切有効なビジネスプランになるとも思われていない、それが現実なんですがなｗ

　科学者なのになんでだろうって思うんですよね、科学者なら「あり得る」の一言は飛びついていいサインであるはずです・・。

　つまり「あり得ない」と思われている、あり得ないとする限りはパウリの禁制が根拠なわけであって、そこは何とかなるんだってこっちは言ってるんですけどね。他に理由があったら笑うに笑えませんよ、南部先生ご自身は色付きハドロンが必然のように宣伝なさっていた、それは一切無かった、だから韓＝南部模型は間違っており過去の遺物だでは論旨がスカスカではないですか？

　もっと他に考えられるとしたら、韓＝南部模型が正しい場合であっても大勢に影響なくクォークが整数荷電か分数荷電かの違いだけだと思われている、とか？

　いや、そーじゃない証拠がユニバーサルフロンティア理論の存在じゃねーか、ナニをくそタワケたことを。それが山野みたいなド素人によって為されてことだから悔しい、言語道断もってのほか。南部先生が可哀そうだから、何度も論じてきたようにそれは的外れ。2008年受賞当時にヤフー掲示板でちょっと話題になったように私は感謝されて然るべきでしたよ！

　素電荷は原理であり、クォークの分数荷電は韓＝南部模型によって証明されるのであり、韓＝南部模型はユニバーサルフロンティア理論によって証明されるのです・・。