ありゃりゃりゃりゃ、元のガセネタも復活させなくてはならないかも？？？

はっきり言って「昔話というには近すぎる話」がこれであり、この解決のためにはユニバーサルフロンティア理論をおいて他には求めがたいのであり、

とにかく、見よ！

１）123.5Gev＝123.0Gev＋［η］

２）126.5Gev＝123.0Gev＋［η］＋［ηc］

３）135.8Gev＝123.0Gev＋［η］＋［ηc］＋［ηb］

このうちで三番目の事象が140～145Gevにおける探査によって尻尾が垣間見えたって、それはちーっとも可笑しくはないのであ～っるｗ）

［η］＝547Mev＝0.547Gev

［ηc］＝2980Mev＝2.98Gev

［ηb］≒9.3Gev（？）

とにかく、純粋なヒッグス粒子単独では123.0Gevという真空期待値のちょうど半分という（海外をムカつかせるには十分な）ハイレベルな値（？）であるし、LHCでは「純粋なヒッグス粒子を取り出すことは不成功に終わった」という話なのだから、東北復興の折も折に（2015年決定）ILCを誘致し、そこで「純粋なヒッグス事象はユニバース粒子発見と共に訪れるだろう」という予言を信じてくれさえすれば、日本はふたたび神国となるであろうｗ）