基本的にグルーオンによる強相互作用を排除せざるを得ない点で違うように思うのです・・。
ユニバーサルフロンティア理論のハドロン模型は、σ模型と呼ばれていたものに近く、そのσ模型は中心に約600Mevの擬ヒッグス粒子を携えて3クォークを統率するというモノでしたが、私見では「中心の擬ヒッグス粒子はη中間子だろう」「ひょっよすると真正ヒッグス粒子にη中間子が化合した質量123.5Gevの複合粒子が中心に存在するのではないか」cクォークを含んだバリオンン形成のためには「中心のヒッグス粒子はη中間子だけではなくηc中間子も携えている質量126.5Gevの複合粒子が中心に存在するのではないか」ということです。
これでLHCで観測されたヒッグス粒子が2種類存在するということ、その軽い方でもユニバーサルフロンティア理論による予言よりも0.5Gevだけ重いこと、その両方の説明が容易くつくのです!
さらに、ひょっとしたらbフレーバーを含むバリオンは形成されないかもわかりません・・。
ユニバーサルフロンティア理論のハドロン模型は、σ模型と呼ばれていたものに近く、そのσ模型は中心に約600Mevの擬ヒッグス粒子を携えて3クォークを統率するというモノでしたが、私見では「中心の擬ヒッグス粒子はη中間子だろう」「ひょっよすると真正ヒッグス粒子にη中間子が化合した質量123.5Gevの複合粒子が中心に存在するのではないか」cクォークを含んだバリオンン形成のためには「中心のヒッグス粒子はη中間子だけではなくηc中間子も携えている質量126.5Gevの複合粒子が中心に存在するのではないか」ということです。
これでLHCで観測されたヒッグス粒子が2種類存在するということ、その軽い方でもユニバーサルフロンティア理論による予言よりも0.5Gevだけ重いこと、その両方の説明が容易くつくのです!
さらに、ひょっとしたらbフレーバーを含むバリオンは形成されないかもわかりません・・。