まず決められた仕事をしていくのが本筋なのがイイw
いや、その上でという話になるからなのかなア~、うーん、微妙な話だ、そうですやろ、そう。理科教育の活動というのは一段上の立場というか観点から見下ろされてしまうというか、ま、好きなコトを言わせてもらえば見下ろせてしまえるというか、そうなんですよね、そんな感じ。そんな感覚の根拠って、それはワシが理学部を出ているからだと言われたら、ま、そうかも分からないという話になるんだけど、だとしたらワシは彼らの敵だというコトですわな、そう。
フラスコを使って地球温暖化の実験をするというセンスがついていけないというか、ソコでもある!
ま、コレは東京理科大批判という話だけどw
だから、そら詳しく言っていけば「両側とも気に入らない」「教育界って同じだ」というコトなんだけど、ついでには「文科省が頼りないせいだ」てな言葉になります、そうでっせ、お立合い。「百花繚乱みたいなサークル活動も大学権威もどっちもよくない」とか、そんな気持ち。聞くだけ野暮な「理学と違って本当の学問では無いから」というヨーナ理屈づけになりますのや、そうですやろ。
算数教育における等分徐と包含徐の区別とか?
あれはあれで、ま、森毅は「何もせんよりはマシだ」とか褒めてるのだか何だかという風に言っておったけども、基本的にワシは「どっちも割り算であることが肝心なことを区別に向かうのは良くない」と思うし、文のかたまりについても、っと、あ、あれは最近はそうは言わんのか、やれやれだ、そう。
な、ワシが勝っとるコトって多いじゃろ?
理科教育を、見下す人がいるのは、本当に困りますよね。
私の高校も文系偏重なので、そうなりやすいんですよね・・・