理論物理は前世紀を引きずっている悪い学問だと言われようがあるのではないか

そんな悪口みたいなこと言ってるヤツは少ないけどｗ

　ワシら、二十世紀標準模型を捨てきられない素粒子の世界って醜いと思いますモン、そうですねんて。捨てきられないどころか、標準模型の延長線上でナケレバ未来は無いみたいに言ってらっしゃるでしょ、ソコがイケ好かない、そうですのや。理論物理や数学の世界にはいつまでたっても新世紀が訪れない、それが学問の敗北でなくてナンであるか、そうでっシャロ、そうやないか。
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かつて早稲田物理が呟いていたことを思い出しましたｗ

　今こそ相対性理論、と、今どき量子力学、って、その題名の二冊の本ですけど。新時代を切り開くというので、相対論に変わって量子力学を流行らせよーという動きのあった中で、ですがな、そうどした。ヨーロッパの現実はその通りでしたね、ベルの定理が堅すぎる理屈だったというので、量子力学の不思議さをグニャグニャに伝える論述が大流行ですわな。

ワシの意見では量子物理をロジックにせなあかん、とｗ

　まあ、その話は次の機会に置いとくとして、というか当ブログで既に述べてありますけど、時間逆行過程を導入したらベルの定理にまつわる現実はロジックになるという意見ですがな、どうぞヨロシク。ヨーロッパの動向で気になるのは広く一般に不思議をまき散らしてしまったら、そしたら権威的な世界はやりたい放題になるというコト、そうですがな。

コラ、仕事サボって遊んどるな、という話ですわｗ

　そら二十世紀物理で理論を決め込んでしまったら理論学者は教育者としてしかやることがおマヘンわな、そこで警告したいのは教育大のヤツらって悪いヤツが多かったという話、ですわ。学問でけヘンのにより偉ソ～に、より悪いことをされてタマリマスカイな、そうでっシャロ。

標準模型を根底から疑ってのけなさい、薦めますｗ

　まあー、正しい保守性を生きなさいよというコトですねえー、その上で正しい革新が引き起こされたらその時、というストーリー。その順序でお願いしますのや、そうですがな。二十一世紀物理や数学の世界って保守的過ぎるし、正しい保守性を会得しておられないものだから、何かにつけてグチャグチャだと、そういうコト、遺憾に思っておりますのや。