ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

ビッグバン直後の「光」の正体はZ粒子だったのでは?

2015年12月06日 | 究極理論
ビッグバン直後に宇宙を「照らした」のがフォトンではなくてZ粒子だとしたらどうでしょうか。

 まだ電磁力が構成されていない間ですから無理もありません。ユニバーサルフロンティア理論ではMユニバース粒子の10億から100億倍の数のVユニバース粒子が想定されます。Vユニバース粒子はトッポニウムとZ粒子に崩壊しますから、その時のZ粒子から崩壊したニュートリノと反ニュートリノが対を作って宇宙に漂えば、立派に、見えない暗黒物質の役目を果たすことができると思います。

そのニュートリノのフレーバーは変身していて今やタウニュートリノが主体になっているでしょう。

夢は広がるユニバーサルフロンティア理論の世界へようこそお越しくださいました。

 


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2 コメント

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もし、物質密度がもっと薄くていいのならば (buturikyouiku)
2015-12-06 14:58:43
なお、好都合であるw
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いや、電磁気が構成されていないというのは (buturikyouiku)
2015-12-06 17:52:56
嘘かもな、だって電弱統一だからな、Z粒子だって無いことになるな、

だったらZ粒子が多かった、ということか?
返信する

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