ピアジェがロジックである自然科学の世界

物事を説明するのがロジックの役割ですがな・・。

　まあ、それは自然科学の世界に限ってという話ですけど、二回表明したら確認されて真となるなんて世界とは無関係ですのや、そうですがな。論理学は命題論理・術語論理から始まって、日常会話なんかも論理学のカテゴリーに入れるためには、ま、『層・圏・トポス』などとやらかして最終的には皆殺しにされるという運命ですがな、そうでっせ。カリーパラドクスなんかアッと驚いて声も出マヘンけど、基本的にナンセンスですがな、悩むことおマヘンがな。

でー、ピアジェにとったら群論なんか幼稚ですのやｗ

　いや、というか、宇宙が群論で追っていける構造をしているとは思わないで済むのがワシですがな、大人でっしゃろ。ユニバーサルフロンティア理論の八面玲瓏なパーフェクトな世界観と比べたら、標準模型や大統一宇宙なんか、発達段階として初期ですのや、そうですがな。

基礎理論の無駄な難解さを誇ってたらアキマヘンｗ

　ピアジェは理科教育学者、そうですよ、日本ではね、いや、もとい本国フランスでもそこは違いおマヘンな、そうですな。日本と違って諸外国には理科とか算数とか言った差別的な言葉がおマヘンがな、そうでっしゃろ。理科の世界でロジックであれば「自然科学全般に渡ってロジックであることが期待できる」のがグローバルな世界観ですがな、そうでっせ。



理　科　ッ　て　自　然　科　学　な　ん　で　っ　せ　！