ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

私はかつてスピン研究によってノーベル賞を取ると宣言しておいた・・

2008年11月07日 | Weblog
クォークに関する弱い相互作用の際のスピン研究によってどうせいずれノーベル賞を貰えることは既に確定した、スェーデン政府と国王よ、プラチナメダル造って待っとれよ!(こっちは忙しいので待っている暇がないからな・・)

《B^0反B^0振動では・・》

1)B^0(反bd)の反b(+1)RからW^+が出て反d(0)Lになり、

2)1)の瞬間にd(-1)Lはスピン反転してd(-1)Rに変わって、

3)d(-1)RはW^+を吸収してb(0)Lになって、

4)3)の瞬間に反d(0)Lはスピン反転して反d(0)Rに変わるので、

5)全体としてB^0(反bd)は反B^0(b反d)に変身した!

6)反B^0(b反d)のb(-1)LからW^-が出てd(0)Rになり、

7)6)の瞬間に反d(+1)Rはスピン反転して反d(+1)Lに変わって、

8)反d(+1)LはW^-を吸収して反b(0)Rになって、

9)8)の瞬間にd(0)Rはスピン反転してd(0)Lに変わるので、

10)全体として反B^0(b反d)はB^0(反bd)に変身した!

11)この1)~10)までを繰り返すのが《UFTによるB^0反B^0振動の説明》であるぞよ?

12)このスピン研究で我が輩もノーベル賞の権利を得た・・・。

(人類よ、はやくこの研究の真価に気づいてくれよな!)

もちろん次のことがセットだ。

「W粒子はフェルミオンにとってUFTのユニバース粒子と似たような意味合いを持った素粒子であって、ニュートリノのP対称性が1破れておるせいで崩壊の際には電子と反ニュートリノの対に割れるのだが、電子=ニュートリノ交換反応の際には成分としては電子とニュートリノの弱アイソスピン対そのものであることが露呈する形で明らかになっておる」

「クォーク反応におけるW粒子はスピン1がフェルミオンのスピン1/2を反転させるように機能し、W^-ボソンは左巻きと反応するが、W^+ボソンでは右巻きとの反応こそがV-A相互作用である」

「微小領域においても不確定性原理による造化神からの借金以上に保存則が破れることはなく、もちろんスピンI3に関しても角運動量保存則が成立する足し引きが正しいスピン反応の解釈である」

「ユニバース粒子はtクォークとbクォークとに割れていた宇宙開闢ボソンであり、現真空ではZ粒子とヒグス粒子とに崩壊する」

「bクォーク単独ではCP対称性が1破れており、同時にそれはT対称性が1破れておることも意味しており、時間順行はすべてbクォークである」

「宇宙において電荷0の素粒子はすべてマヨラナ粒子であることが予想される」

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