ま、信じるか信じないかはアナタ次第というコトでw
アインシュタインは「科学無き宗教は盲目で宗教無き科学はナンチャラ」言うヨーナことを言ってた、そうですのや。で、ナンチャラの所は書けマヘンけど、ほんとうは盲目の所も問題あるのかも分かりマヘン、ま、今のところイイみたいなので、そう。歴史に残る偉人もややこしいこと言いよりましたなア~、ほんまに。
でも、最終形態は宗教無き科学が勝つのではないか?
まあ、そうとも思ってるワケですけど、経験上、霊験あらたかを信じるようになってしまったと、そう、訳アリですねん。心霊現象を科学で解明ゆうたらややこしおますけどな、ん~、言えるのは情報理論より情報は不滅だというこってす。ブラックホールに百科事典を投げ入れたとしたら、それでも百科事典に書かれていた内容は完全に保存するのだソ~ですから、あら、不思議。ワシらが亡くなったとしても、ワシらが生きとることによって所有している情報は完全に残りますのや。
ま、情報として残ったって生きてるワケじゃないケド?
それでも生命の最終形態は死後の情報生物だ?
オカルトというより、数学物理学による死後を考察していくといちばん病的になるんですわ、こら、昔から決まっておりますのや。でも、理数系の常というかサガでして、どーしてもそこで魂が救われた心地がするという話、そうですのや。アインシュタインは「私は運命に関与する神を信じない」「宇宙を動かしている法則性こそが神だ」などと素人のタワゴトをホザイテおりましたけど、ん~、ワシに言わせたら「そんなの気迷いのもと」じゃな、アキマヘンのアキマヘン、ですのや。
科学と宗教とは諦めあってこそ両立するみたいですなw