徐々に加害者責任から逃げていくとか

ひょいと軽い気持ちで実行するのがコツだとかｗ

　ちょっと軽々しい京大哲学的な居直りを感じさせましたね、菅首相。安倍政権からの踏襲と言ってしまえばそう、その種の国内評価的な手段では乗り切れまいと思うのですがね、そう。アメリカにとったら日本のアジアに対する加害者責任なんかド～でもええんであって、肝心なのは開戦責任がすべてだというスタンツは不変だという、ソコ。

だから何からも逃れられませんよ、そんなコトじゃｗ

　アインシュタインの示唆からハルノート、そこから予想されてた通りの日本の宣戦布告、というか真珠湾奇襲って話からは逃げられませんて、そう。アメリカにしたら日本が開戦責任を認めたら戦後処理が終わるのですがな。

あ、いや、また始まるのか、ひでえ話だな、ソレｗ

　戦勝国アメリカとしたらアメリカに非は何もなかった、ぜ～んぶ開戦国にして敗戦国の日本が悪かった、と決着したいところですがな、そう。ソ～でない証拠があるなら示せと言う話でしょ、そりゃー、ね。ワシらって戦後っ子なんで、そんなコト何にもワカランのでな、そうですねん、そう。とにかく政府与党のやり口では何も解決しマヘンわな、それだけはワカリマスがな、そうでっシャロ、そーやないか。