前提にすべてが含まれている、って本当?
学問に集合論基礎が構築されておる場合に、ですけど、それってどういうワケってコトですけど、そう。ねえ、前提にすべてじゃ公理にすべてが含まれていることになり、まあ、ナンセンスだと言いたくもなるのだけどな、そうですのや。なんか京大の学者集団が己らがサボる口実にしてるよーな気配もあり、なにやらキナ臭いのだけど。
認識されていなければ示されて無いワケですから、ねw
昨今の理学部の学者さんたちには他の学問の基礎を参考になさることを勧めたいですね、それは評論とか批評とかでは無くて、その表題のように地質学とか考古学とか、そうでっせ。経済学では駄目ですなア~、というより経済学は応用数学ですがな、そらまた別分野に過ぎて、そう。
こうなったら発掘の精神を発揮せなアキマヘンがな!
あるはずの結論を発見するには構築するのじゃなしに、新しく深く掘り下げて認識していくような、言うなれば論理的な発掘というべき仕事が肝心になってきますがな、そうでっシャロ、そうやないか。ま、そらワシは深く掘り下げたのでもなくて、韓=南部模型を是として行った結論から構築していったのじゃがな。
それはもう有るからそれで宜しいがな!
それがユニバーサルフロンティア理論ですがなー、そらw
ワシが言っておるのは標準模型が内包している論理的なホコロビを見つけなされというコトですがな、そう。あなた方の大先輩たる湯川秀樹翁は、かつて疑う才能を主張して世を去られましたでしょ、そうでしたがな。いまこそ素粒子標準模型を疑い抜いて弔い合戦をされたらド~かと存じますがな、そう。
せやけどクォーク実在そのものを疑うは駄目ですぜw