みなさん!明けましておめでとうゴザイマス・・。
新年早々から理論物理学に関する新しいリアリティーについてお知らせいたします。
電磁場には仮想フォトンが憑きものだとか?
いや、
ふつうにはこんな漢字は使わないんだが、
どうしても“取り憑く”とゆーか、
憑依(ひょうい)するとか
そのような感じがつきまとうんだよな・・。
ですから
電子のようにくるくる回っていて
それが磁石の性質の元になっててくれたら、
電荷だけの素粒子から
電磁波が出て良いんですよね?
もしかしたら
そうなっててくれないと
電荷(とされている)素粒子の回りには
仮想フォトンが取り囲まないのかも・・。
てゆーことは、
電荷ですらない別な状態が存在して
それが
軸性の自転をし始めて
始めて
電場の元
すなわち電荷になったのだ
てゆーことなんだよ!
電弱荷ってのは超高圧の統一場から出てくるとされているが
案外と
素朴で分かり易い起源をしているのかもシレナイってのがUFTからの(新年の)メッセージでした!
いや、
案外と
“信念のメッセージ”かもね?(お後が宜しいようで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)