で、ここまでの話で「論理学では原子命題に判断概念を使うことは許されていない」に反している論述を行なってきたとする指摘がヤフー掲示板上に寄せられましたが、私に言わせたら原子なんてのは“超々複合粒子”ですから(あるいは“素領域と同義なアトム”なのかもしれないが、その話はまた後ほど・・)「UFT論理学から言ったらそれは“クォーク命題”なのである」って言ってたい限りなのですから、はい。クォーク命題と反クォーク命題とで分かちがたく結びついておるのですから公準は『ハドロン命題』だと言いたいです。
さらに言いましたら『ユニバース命題』だって造れます!
平面と平行線:「平面上では平行線は任意の点において互いの垂線を共有する」
此処から導かれるのが、
平面:「平面上では平行線角は直角である」
平面じゃない:「平面上では平行線角は直角でない」
この第五公準にあたる二つの述語命題の組は他の公準と違ってユニックです。他の公準が、現行の論理学では矛盾するはずの命題二つが中間子結合のように結びついているのに対して、第五公準では、それぞれが別々の幾何学を表現している独立した二つのクォーク命題に変化しているからです。
さて大成功に酔いしれている場合ではゴザイマセン!
ペアノ公理を同じ手段によって再構成(re-structureだからリストラ?)してのけることが出来てはじめて褒めていただけるものに変貌する手法だ、と賢明にも謙虚に予想を立てて、さらに尊大であっても深く自己認識して次に進みました・・。そうすると光明は以外にも早く訪れたのです。
Ⅰ)最初と最小の自然数を定義すること
Ⅱ)任意の自然数に1を足すこと
Ⅲ)任意の自然数から己を引くこと
の三つの要請がペアノ公理にとってかわる【ペアノ公準】です!
ユニバース命題:「事物の個数を数える最初の数は最小の自然数に己を足したものである」
ここからは、
tクォーク命題:「最初の自然数は1である」
bクォーク命題:「最小の自然数は0である」
という公準Ⅰ)が得られるからです・・。
で、どうじゃ?
さらに言いましたら『ユニバース命題』だって造れます!
平面と平行線:「平面上では平行線は任意の点において互いの垂線を共有する」
此処から導かれるのが、
平面:「平面上では平行線角は直角である」
平面じゃない:「平面上では平行線角は直角でない」
この第五公準にあたる二つの述語命題の組は他の公準と違ってユニックです。他の公準が、現行の論理学では矛盾するはずの命題二つが中間子結合のように結びついているのに対して、第五公準では、それぞれが別々の幾何学を表現している独立した二つのクォーク命題に変化しているからです。
さて大成功に酔いしれている場合ではゴザイマセン!
ペアノ公理を同じ手段によって再構成(re-structureだからリストラ?)してのけることが出来てはじめて褒めていただけるものに変貌する手法だ、と賢明にも謙虚に予想を立てて、さらに尊大であっても深く自己認識して次に進みました・・。そうすると光明は以外にも早く訪れたのです。
Ⅰ)最初と最小の自然数を定義すること
Ⅱ)任意の自然数に1を足すこと
Ⅲ)任意の自然数から己を引くこと
の三つの要請がペアノ公理にとってかわる【ペアノ公準】です!
ユニバース命題:「事物の個数を数える最初の数は最小の自然数に己を足したものである」
ここからは、
tクォーク命題:「最初の自然数は1である」
bクォーク命題:「最小の自然数は0である」
という公準Ⅰ)が得られるからです・・。
で、どうじゃ?
公準Ⅲ)によって、0とは「任意の自然数から己を引いた数」として定義されます。
1の定義、は「事物を数える最初の数」が良いでしょう!